みんなの「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト

  • トップ
  • ライフ
  • 実はラブレターを残していた驚きの歴史人物ランキング

実はラブレターを残していた驚きの歴史人物ランキング(9~10位)

  • ツイート
  • シェア
  • URL

1

公開:2023-5-17 更新:2023-5-25

実はラブレターを残していた驚きの歴史人物ランキング結果発表

今回はウェブアンケートにて総勢6,112名に調査した<実はラブレターを残していた驚きの歴史人物ランキング>を発表します。歴史上の偉人が残したラブレター、どんな内容だったのか気になっちゃいますね。さっそくランキングをチェック!

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<実はラブレターを残していた驚きの歴史人物ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,112名/調査日:2023年5月2日

第10位:川端康成(294票)






10位は川端康成!
  • 恋から文学が生まれそうですね

  • 恥ずかしがり屋さんのイメージ


日本人初のノーベル文学賞を受賞している川端康成。投函されずに残っていた、元婚約者の女性宛の手紙には「恋しくって恋しくって何も手に付かない」と熱い想いが綴られています。このお相手から理由も明かされず婚約破棄されてしまったことが「伊豆の踊子」などの作品に大きな影響を与えたという説も!



第9位:小林多喜二(295票)






9位は小林多喜二!
  • 小説から全く想像できなかった


「蟹工船」などの作品で知られ、日本のプロレタリア文学における代表的な作家、小林多喜二。多くの手紙を残しており、それらをまとめた書籍も出版されています。その中には恋人・田口タキへのラブレターが23通あり「タキちゃん」「お前」「君」と呼び方が変わっていく関係性の変化がみられるのだそうです。



※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

気になる続きは…

x