第2位:ビリビリに破り捨てる
「破いて捨てたほうが自分の気が済むから」
「ビリビリに破り捨て さらに三つのごみ箱に分散して捨てます」
「かなり小さくなるまで何度も破り、原型が分からないようにします」
軽く破るのではなく、念入りに破る!!!
さらに捨てる時は新聞紙でぐるぐる巻きに…など、二重の対策をとるパターンも多かったです。
また破ることで「ストレス発散になる」という人もいました。いろんな思いをぶつけたくなるんですね。
第1位:シュレッダーにかける
「絶対に復元できないから」
「シュレッダーにかけて、わざと関係ない紙もシュレッダーにかけてから ごちゃまぜにして、ゴミに出す」
「本当は燃やしたいけどできないので、シュレッダーにかけて細かく砕く」
1位はシュレッダーにかける!
手紙などは個人情報も多いので、シュレッダーが一番丁寧でもありますね。
最近は家庭用のシュレッダーも充実しており、静音タイプや強力タイプ、スタイリッシュなデザインやコンパクトなものまで様々揃っています。私は手動のシュレッダーしか持っていないのですが、電動のシュレッダーはやっぱり便利そうでいいなあ。黒歴史はともかく、欲しくなりました。
その他、マイナー意見として「生ゴミにつっこむ」「捨てないで奥につっこんだままにしている」などがありました。生ゴミならさすがに誰も触れませんね。捨てる時、カラスに荒らされないようにだけお気をつけください…!
なお個人的なオススメは「墨汁につける」です(笑)。
TOP10
- 1位シュレッダーにかける
- 2位ビリビリに破り捨てる
- 3位ハサミで切ってから捨てる
- 4位普通にゴミ箱に捨てる
- 5位燃やす
- 6位新聞紙などで包んで捨てる
- 7位家以外のゴミ箱に捨てに行く
- 8位ペンキなどで黒塗りして捨てる
- 9位文字が消えるまで水や油に漬ける
- 10位鍋で煮て溶かす
有効回答者数:12,480名
調査日:2018年3月6日