4,609人が「読めない!」と悶絶した難読駅名・地名ランキング(関西編)(9~10位)
公開:2017-4-22 更新:2019-6-7

初見じゃ読めない駅名・地名とかって、結構ありますよね。
特に関西圏は「読めるモンなら読んでみろ!」と言わんばかりの難読駅名がズラリ。
そこで10~60代の男女4,609人に聞いた「読み方が分からない駅名・地名」ランキング、10位から1位まで一気にどうぞ。
(全部読めたら相当スゴイぞ!)
場所は三重県と滋賀県のほぼ県境。2両編成のバスみたいな電車が、1時間に1本来るか来ないか…といった閑静な駅です。
でもこれ、「あどがわ」って読むんです。
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
特に関西圏は「読めるモンなら読んでみろ!」と言わんばかりの難読駅名がズラリ。
そこで10~60代の男女4,609人に聞いた「読み方が分からない駅名・地名」ランキング、10位から1位まで一気にどうぞ。
(全部読めたら相当スゴイぞ!)
第10位:柘植
「難しい」「初めて聞いた」「まったく読めない」等の声多数。これで「つげ」と読みます。場所は三重県と滋賀県のほぼ県境。2両編成のバスみたいな電車が、1時間に1本来るか来ないか…といった閑静な駅です。
第9位:安曇川
「読みづらい」「あずみがわ、じゃないの?」「仕事先で『あずみがわ』と読んで恥かいた」等、似たような「安曇野(あずみの)」の読み方に引っ張られる方多数。でもこれ、「あどがわ」って読むんです。
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。