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死語?意味が難しい「昭和のビジネス用語」ランキング(11~15位)

公開:2022-5-20


意味が難しい「昭和のビジネス用語」ランキングTOP20!

15位から11位を発表!「#おっさんビジネス用語」など、最近注目を集めた昭和のビジネス用語を調査!意味がわからなすぎたり、今でも普通に使っていたり!?気になるちょっと昔のビジネス用語をランキング形式でご紹介します!


第15位:座組み(プロジェクトに参加するメンバー、会社などの顔ぶれ)(293票)


  • ビジネスで一番大事なのは座組みと言っても過言ではない

  • まずは座組みを決めないと何も進まないじゃないですか

  • 座組みは重要でしよ~

もともとは歌舞伎や寄席などでの出演者構成を指した古い言葉。どんな顔ぶれが集まるかで、その興行の面白さや良し悪しが左右されちゃいますもんね。ビジネスの世界でも同じこと。そのプロジェクトを面白くするのは、主役だけではなく脇役や裏方も含めた関係者全ての思いと力があってこそ。PT(プロジェクトチーム)やタスクフォースとはひと味ちがった、仕事に潜むドラマにワクワクしてしまうような響きが「座組み」にはありますね。




第14位:エイヤで(勢いで)(317票)


  • 昔は勢いとか気合いが重要視されたね

  • エイヤでやるしかなかったんですよ、当時は

  • 言われてみたら年下には通じないだろうなぁ

綿密に計画し、十分な予算を用意し、周到に準備を整え、精鋭を結集し、勇猛果敢に難プロジェクトに挑む…、でもコケるときはコケるんですよね、仕事って。予定通り、順風満帆に仕事が進むなんてことの方がレア。トラブルやいざこざの発生なんて日常茶飯事がビジネスの世界。そんなピンチをビジネスの先輩たちは「エイヤで」乗り切ってきたわけです。気合一発、ときにはみんなで深夜に栄養ドリンクとか飲みながら「エイヤで」乗り越えてきた…それはそれで美しい世界ですね。




第13位:ペライチ(1ページだけの簡潔な資料)(335票)


  • 若い子達には全く通じない略語ですね

  • 死語なのかな

  • えっ、ペライチ今でもよく使うのですが!

みなさん、パワポのページ数をこれでもかって増やして仕事の満足感を得たつもりになっていませんか。必要性あるかどうかわかんないけど、とりあえず資料にグラフ増やしたりしてませんか。ビジネスの先輩たちはペライチでも勝負してきたんです。必要かつ十分な資料をA4の紙1枚に収めるというサムライのような潔さ、あるいは侘び寂びの美しさと言っていいのかも知れません。そしてエコです!さらに紙1枚を「ペライチ」という軽やかなワードで表現したセンスにも拍手!




第12位:仁義を切る(事前に断りを入れる)(349票)


  • 大事な習慣なんですけどね~

  • 工事関係でも使いますよ

  • 若い子に言ったら『やくざですか』と言われてしまった

ビジネスの先輩たちが若き青春の日々をおくっていた頃って、深作欣二監督の世界観が「かっこよさの基準」のひとつだったりしたんですよね。日々ライバルとしのぎを削るような血なまぐさいビジネスの現場にあっても、正々堂々と正面切って戦うことが先輩たちの美学でもあったわけです。嘘をついたり、裏をかいたり、狡いことをするのはビジネスの世界でも恥ずかしいこと。だからこそ筋を通して、真剣勝負を貫いてきたんですね。THE 昭和!




第11位:落としどころ(関係者の合意点、妥協点)(353票)


  • この言葉は今の若者には理解出来ないと思う

  • 落としどころが見えなかった難しい案件を思い出します

  • ビジネス用語は難しい!

「落とす」という言葉には「締めくくる」「終わらせる」という意味もあって、落語のオチ(落ち)もその意味合いのひとつ。ビジネスにおける「落としどころ」は関係者それぞれが納得のいく結論のこと。「着地点」と捉えればわかりやすいですね。部下の商談に付き添う上司がいちばん心配するのがこの「落としどころ」。顧客と自社、双方がハッピーになれる結論に到達できるよう、うまく商談をコントロールし、良い落としどころに導けたときが先輩としての喜びですね。



※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

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