今回はウェブアンケートにて総勢10,766名に調査した<一世風靡!昭和の最強アイドルランキング>を発表します。さっそくランキングをチェック!
TOP10
- 1位山口百恵 (2,225票)
- 2位ピンク・レディー (2,033票)
- 3位松田聖子 (1,070票)
- 4位キャンディーズ (705票)
- 5位中森明菜 (626票)
- 6位天地真理 (348票)
- 7位小泉今日子 (273票)
- 8位中山美穂 (203票)
- 9位アグネス・チャン (202票)
- 10位本田美奈子. (183票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<一世風靡!昭和の最強アイドルランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:40代以上の男女(性別回答しないを含む)10,766名/調査日:2023年2月14日
第1位:山口百恵(2,225票)
サブスク解禁の山口百恵アルバム全22枚、Apple Musicでライナーノーツ公開https://t.co/sTPOCubKAC
#山口百恵 pic.twitter.com/8bSSkPKKrP
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) July 29, 2020
- 10代で唯一、紅白歌合戦のトリを務めた山口百恵さんには誰にもかなわない
- アイドルで大人びていましたね。人気絶頂でスパッと引退し、三浦友和さんと結婚して、堅実な家庭を築いて…。見事な生き方です
- 何も言うことがありません。かっこいい
伝説として語り継がれる最強アイドル!1位は山口百恵さん!
引退して何十年経っても“伝説のアイドル”として語り継がれる山口百恵さん。代表曲である「いい日旅立ち」「プレイバック Part2」などは、人気絶頂期を知らない世代でも一度はテレビで聞いたことがあるはず。抜群の歌唱力と、10代とは思えない大人びた色気と美しさで多くの人を魅了していました!1978年のNHK紅白歌合戦では史上最年少の19歳で紅組のトリを務め、なんとその記録は現在も破られていません!
第2位:ピンク・レディー(2,033票)
ピンク・レディー、『ベスト・ヒット・アルバム』配信開始 https://t.co/Fg0tmdlYiR pic.twitter.com/i47zYHJmBp
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) August 10, 2022
- ピンク・レディーは爆発的な人気でした。出す曲全てヒットしていました
- 僕らの時代は、間違いなくピンク・レディー!
- ずっとテレビに出てる気がするくらいすごかった
老若男女が夢中になった!2位はピンク・レディー!
ミーさん、ケイさんによるアイドルユニット、ピンク・レディー。「ペッパー警部」でデビューし、「S・O・S」「サウスポー」など、リリースする曲すべてがヒットチャート1位となる勢いで、ミリオンセラーも連発!「UFO」は日本レコード大賞を受賞しています。派手で大胆な衣装にインパクトのある歌詞、斬新な振り付け…大きなブームを巻き起こし、子供から大人まで幅広い世代の人がピンク・レディーの魅力にハマっていました!
第3位:松田聖子(1,070票)
「祝・デビュー35周年!松田聖子、初のオールタイムベスト盤をリリース」https://t.co/zG0cGi41KT #松田聖子 #アイドル #夏の扉 pic.twitter.com/9Lp5QPWCnx
— KKBOX Japan (@KKBOX_JP) November 14, 2015
- アイドルといえば聖子ちゃんでしょ!私も大好きでした
- 男性に人気かと思ったら、女性も聖子ちゃんカットなど、真似して流行っていた
- 親衛隊をやってましたヨ
愛され続ける昭和のスーパーアイドル!3位は松田聖子さん!
現在も幅広く活躍し続け、いくつになってもアイドルらしい可愛さをキープする松田聖子さん。「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」など、大ヒット曲を次々と世に送り出し、シングルチャート24曲連続1位という素晴らしい記録を持つ昭和の最強アイドル!1980年代は聖子さんの髪型を真似した「聖子ちゃんカット」が女性の間で大流行し、性別問わずみんなが聖子さんに夢中でした!
第4位:キャンディーズ(705票)
『ゴールデン☆アイドル』シリーズ、最新作はキャンディーズ | #キャンディーズ | BARKS音楽ニュース http://t.co/1j2C7BLA6K #BARKS pic.twitter.com/TBVuORgkmo
— BARKS編集部 (@barks_news) March 26, 2015
4位はキャンディーズ!
伊藤蘭さん、田中好子さん、藤村美樹さんの3人で結成されたアイドルグループ・キャンディーズ。「年下の男の子」「春一番」「微笑がえし」などの名曲を生み出し、バラエティ番組でも大活躍。「キャンディーズ旋風」を巻き起こし、人気絶頂期でグループの解散を宣言したときには、日本中に衝撃を与えました…!伊藤さんが涙を流しながら言った「普通の女の子に戻りたい」は、今も語り継がれる名セリフです!
第5位:中森明菜(626票)
永遠のアイドル・中森明菜が今日で56歳に!その「脆さ」の正体は何だったのか。https://t.co/KNwtBG1WAV pic.twitter.com/yVeaL82NPU
— mi-mollet/ミモレ (@mimollet2015) July 14, 2021
5位は中森明菜さん!
2022年で記念すべきデビュー40周年を迎えた中森明菜さん。1985年「ミ・アモーレ(Meu amor é…)」、1986年「DESIRE ‐情熱‐」で2年連続日本レコード大賞を受賞。当時の女性ソロ歌手では史上初の快挙となりました!アイドルらしい可愛らしさだけでなく、色気のあるかっこよさも兼ね備えていて、表現力が素晴らしすぎる独自の魅力を放つ歌声に多くの人が虜に。現在も人気は衰えることなく、若い世代からも注目を集めています!
第6位:天地真理(348票)
天地真理50周年記念レコード発売決定、デビュー曲「水色の恋」にちなみ盤面は透き通る水色https://t.co/vgXS4vfSmn pic.twitter.com/mzTRRjPApr
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) August 8, 2022
6位は天地真理さん!
第7位:小泉今日子(273票)
小泉今日子がタワレコ新宿アイドル企画に登場、デビュー当時の姿がポスターに https://t.co/SA07MO6esg pic.twitter.com/xfoMevPniJ
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) April 28, 2017
7位は小泉今日子さん!
名前 | 小泉今日子(こいずみきょうこ) |
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生年月日、 星座、 干支 | 1966/2/4、みずがめ座、午年 |
血液型 | O型 |
出身地 | 神奈川県 |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 1966年2月4日生まれ。神奈川県出身の女優、歌手。80年代にはアイドルとして人気を集める。主な出演作は、ドラマ「パパとなっちゃん」、ドラマ「あなただけ見えない」、連続テレビ小説「あまちゃん」など他多数。主な楽曲に、シングル「なんてったってアイドル」、シングル「木枯しに抱かれて」、シングル「潮騒のメモリー」などがある。主な受賞歴に第25回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞、第25回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞がある。 |
代表作 | 最後から二番目の恋(2012) スーパーサラリーマン左江内氏(2017) 監獄のお姫さま(2017) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
第8位:中山美穂(203票)
8位は中山美穂さん!
名前 | 中山 美穂(なかやま みほ) |
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生年月日、 星座、 干支 | 1970/03/01、うお座、戌年 |
血液型 | O型 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 158cm |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 1985年、ドラマ・CDデビュー。最優秀新人賞受賞。以降CDにおいてもレコード大賞・ゴールドディスク大賞など各賞受賞。1994年、映画 『Love Letter』で日本アカデミー賞・各映画祭にて最優秀主演女優賞受賞。他、ドラマ・映画で主演、CD、書籍等で評価される。現在パリ在住。最近では、映画『サヨナライツカ』『新しい靴を買わなくちゃ』、NHKBSプレミアム 連続ドラマ『プラトニック』で主演を務める。 |
デビュー作 | CDシングル『C』 |
代表作 | CDシングル『世界中の誰よりきっと』(1992) 映画『LOVE LETTER』主演(1995) 舞台『魔術』(2016) |
職種 | 俳優・女優・タレント/音楽 |
趣味・特技 | 読書/刺繍 |
第9位:アグネス・チャン(202票)
私が思うに、【フィールド、作物、ポーラー、草原、ファーム】 の要素を見つけました。
よって、この写真にぴったりな音楽は
「ひなげしの花」です。AWAで聴いてみる ???? https://t.co/utB6TFSsOK pic.twitter.com/7HcYtGte95
— AWA@最新音楽トレンド (@AWA_official) August 6, 2018
9位はアグネス・チャンさん!
名前 | アグネス・チャン(あぐねす ちゃん) |
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生年月日、 星座、 干支 | 1955/08/20、しし座、未年 |
血液型 | AB型 |
出身地 | 香港 |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 1972年、『ひなげしの花』で日本デビュー。一躍アグネス・ブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年、国際青年記念平和論文で特別賞を受賞。翌年、北京チャリティーコンサートの後、エチオピアの飢餓地帯を取材、その後、芸能活動のみならずボランティア活動、文化活動にも積極的に参加。1989年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。1994年、教育博士号取得。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、タイ、スーダン、東西ティモール、フィリピン、カンボジア、イラク、モルドバ共和国と視察を続け、その現状を広くマスコミにアピール。2000年、歌手活動を再開し、シングル『この身がちぎれるほどに』は20万枚のヒットを記録。2002年、初の短編小説集『パーフェクト・カップル』を発売。2006年、全米歌手デビュー。芸能活動のほか、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使など文化人としても幅広く活躍。 |
デビュー作 | 『ひなげしの花』 |
代表作 | 著書『みんな未来に生きるひと』(1999) 著書『この道は丘へと続く』(2003) 著書『パーフェクト・カップル』(2002) |
職種 | 音楽/文化人 |
第10位:本田美奈子.(183票)
【ゴールデン☆アイドル絶賛発売中】アイドルから実力派シンガーに成長した本田美奈子ちゃん!銀座本店での貴重なイベントレポートがこちらで見られます⇒ http://t.co/0ACKKGL1WE もう一度生の歌声を聴きたいなぁ ★光★ pic.twitter.com/cinQTDth7h
— 山野楽器 インフォメーション (@yamanomusic) August 26, 2014
10位は本田美奈子.さん!
一世風靡!昭和の最強アイドルランキング
以上、40代以上の男女(性別回答しないを含む)10,766名が選んだ<一世風靡!昭和の最強アイドルランキング>でした!
有効回答者数:40代以上の男女(性別回答しないを含む)10,766名
調査日:2023年2月14日