70年代に連載していた名作少年漫画ランキングTOP20

スポーツ・ギャグ、ファンタジーなど、社会情勢とともにさまざまな少年漫画が生まれた1970年代!
ジャンルは同じでも描かれ方は様々であり、強烈な個性を持った漫画に読者は熱狂しました。そこで今回は、今回は1970年代に連載されていた昭和の少年漫画の中で「名作だと思う作品は?」という項目で調査。各少年誌が激烈な争いを繰り広げた70年代、その頂点に立った漫画はどの作品なのか?オールドファン必見のランキングです!

70年代に連載していた名作少年漫画ランキング
TOP20一覧
  • 1位宇宙戦艦ヤマト (1,228票)
  • 2位ブラック・ジャック (1,162票)
  • 3位こちら葛飾区亀有公園前派出所 (869票)
  • 4位銀河鉄道999 (818票)
  • 5位ドカベン (689票)
  • 6位うる星やつら (688票)
  • 7位キン肉マン (384票)
  • 8位はだしのゲン (354票)
  • 9位ど根性ガエル (328票)
  • 10位釣りキチ三平 (309票)
  • 11位キャプテン (301票)
  • 12位三国志 (298票)
  • 13位マカロニほうれん荘 (263票)
  • 14位デビルマン (257票)
  • 15位がんばれ元気 (229票)
  • 16位プロゴルファー猿 (217票)
  • 17位バビル2世 (213票)
  • 18位宇宙海賊キャプテンハーロック (209票)
  • 19位サーキットの狼 (208票)
  • 20位エリア88 (194票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<70年代に連載していた名作少年漫画ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)12,244名/調査日:2022年5月11日

目次

第1位:宇宙戦艦ヤマト(1,228票)

  • どれも名作です!ただヤマトはここから、ガンダムなどへと色々とその手のものが出てくるようになったので、すごいなと思います
  • 映画にもなった宇宙と地球の戦争ファンタジー!大好きなマンガです
  • 最高傑作です

壮大な世界観と迫力の戦いに誰もが魅了された!1位は宇宙戦艦ヤマト!

見事1位に輝いたのは、松本零士さんが1974年から冒険王にて連載した「宇宙戦艦ヤマト」。宇宙からの謎の侵略者に立ち向かうため、遥か彼方のイスカンダル星から届いた技術で建造されたのが宇宙戦艦ヤマト。汚染された地球を救うため、ヤマトと搭乗員たちは孤独な戦いへと旅立ちます。漫画版はアニメの放映と並行して連載され、全3巻とコンパクトにまとまっています。松本零士さんはアニメ版の監督・設定デザインも担当し、その功績もあってヤマトは歴史的な作品となりました!

第2位:ブラック・ジャック(1,162票)

  • 漫画とは思えないリアリティーがあるから
  • 医学の知識と人間性がうまく表現されている。
  • 医療漫画の先駆けで傑作

圧倒的クオリティを誇る医療マンガの金字塔!2位はブラック・ジャック!

2位は手塚治虫さんが週刊少年チャンピオンにて1973年から連載した「ブラック・ジャック」。医師免許を持たぬ無免許医であるものの、天才的な腕前で患者を治療する外科医ブラック・ジャックの活躍を描いた医療漫画であり、重厚なヒューマンドラマも評価される名作。1話完結で物語が進行するため非常に読みやすく、医学知識豊富な手塚治虫さんのこだわりを随所に感じられる作品ですね!

第3位:こちら葛飾区亀有公園前派出所(869票)

  • いつまで経っても面白い
  • 『継続は力なり』を実践して、幅広い年齢層から支持された作品
  • 小さい頃から読んでいたので!

面白いだけでなく文化資料としての価値も!3位はこちら葛飾区亀有公園前派出所!

3位は秋本治さんが週刊少年ジャンプにて1976年から連載した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。下町の名物お巡りさん・両津勘吉が警察業務に、趣味に、お金稼ぎに大活躍する物語であり、パワフルな暴れっぷりと力強いギャグが人気の1作です。時折挟まれる人情噺、作者の実体験を交えたエピソードも面白く、秋本治さんにとってのライフワークとなりました。連載時の世相、流行りを取り入れた作風も特徴的であり、今となっては当時を知る貴重な文化資料という見方もされています!

第4位:銀河鉄道999(818票)

  • メーテルは現代でも美人ですね
  • 壮大なロマンを感じるので
  • 今でも心に残っている作品です

ロマンあふれる壮大なスペース・ファンタジー!4位は銀河鉄道999!

4位は松本零士さんが週刊少年キングにて1977年から連載した「銀河鉄道999」。舞台となるのは、宇宙空間を繋ぐ銀河鉄道が運行する未来の世界。「タダで機械の肉体を与えてくれる星」を目指し、主人公の少年・星野鉄郎は正体不明の美女・メーテルの手引で銀河超特急・999号に乗り込みますが…。停車する各惑星にそれぞれ違った特徴があり、そこで起きるドラマ、戦いが面白いと、読者の心をガッチリ掴みました。また、本作のアニメ化や映画化、さらには同作者がスタッフ参加した「宇宙戦艦ヤマト」の大ヒットもあり、1970年代後半~80年代にかけて凄まじい「松本零士ブーム」が到来しました!

第5位:ドカベン(689票)

  • キャッチャーの重要性が向上した!
  • アニメにもなったので毎回欠かさず視聴していたし、主人公の山田太郎のライバルである、各高校の投手との対決が見所だったから
  • 野球が好きなのと、実在のプロ野球チームもでてきて面白いから

個性豊かなライバルたちとの対決が激アツ!5位はドカベン!

5位は水島新司さんが週刊少年チャンピオンにて1972年から連載した「ドカベン」。明訓高校野球部の天才キャッチャー・山田太郎と、その仲間たちが高校野球で活躍するスポーツ漫画です。ドカベンこと山田太郎の他に、岩鬼や里中、殿馬といった魅力あふれる仲間たちと切磋琢磨していく姿が面白く、また甲子園で激突するライバルたちの個性もキラリと光ります。漫画自体は1981年で一度完結しますが、その後「大甲子園」、「ドカベン プロ野球編」など続編を次々に執筆。2018年に完結した「ドカベン ドリームトーナメント編」まで、累計で205巻となる長大なシリーズとして愛されました!

第6位:うる星やつら(688票)

  • ラムちゃんがセクシーでよかった。他の登場人物も個性的でハイテンション
  • 今見ても絵が可愛い!
  • 懐かしい。おばさんになった今でもラムちゃん大好きです

70~80年代に君臨したスーパーアイドル・ラムの存在感!6位はうる星やつら!

6位は高橋留美子さんが週刊少年サンデーで1978年から連載した「うる星やつら」。女の子が大好きな高校生・諸星あたると、彼を熱烈に愛する鬼族の宇宙人・ラムを中心としたラブコメディ。恋愛あり、SFあり、ギャグありの「なんでもアリ」な作風が衝撃的でした!漫画そのものも話題でしたが、1981年からスタートしたアニメ放送で人気・知名度はさらに上昇。ラムを演じた平野文さんの名演技、松谷祐子さんが歌うOPテーマ「ラムのラブソング」のヒットもあり、80年代を代表するアニメキャラクターとなりました。2022年は36年ぶりとなる完全新作テレビアニメも放送と、再び盛り上がりを見せています!

第7位:キン肉マン(384票)

  • めちゃくちゃ好きだったから
  • キン消し集めたなあ
  • この漫画で友情を知った

「友情・努力・勝利」が揃ったプロレス漫画の傑作!7位はキン肉マン!

7位は漫画家ユニット・ゆでたまごが週刊少年ジャンプで1972年から連載した「キン肉マン」。人間を超越したパワーを持つ正義超人・キン肉マンを中心としたプロレス漫画であり、当初はコミカルなギャグ漫画として連載が開始。次第にバトル路線へとシフトしていき、戦いの中で育まれる仲間たちとの友情、次々と現れる強敵との対決が熱い正統派ストーリー漫画となりました!1983年のTVアニメ化や、キャラクターグッズとして発売されたゴム人形型消しゴム(キン消し)の大ヒットもあり、週刊少年ジャンプ第一次黄金時代を担う漫画へと躍進。2022年現在も続編が描かれるなど、まだまだ「キン肉マン」コンテンツに終わりは見えません!

第8位:はだしのゲン(354票)

  • 小学校の本棚にも、全巻そろって置いてあった
  • どれも名作だけれど、これは別格です
  • 原爆の悲惨さが胸に強く残る

比類なきメッセージ性と平和への想い…!8位ははだしのゲン!

8位は中沢啓治さんが週刊少年ジャンプなどで1973年から連載した「はだしのゲン」。時は1945年、太平洋戦争末期の広島市を舞台に物語はスタートし、原子爆弾投下による未曾有の悲劇、戦中・戦後の混乱、復興していく日本の姿を、少年・中岡元(ゲン)の視点から描きます。作者・中沢さんの実体験が元ネタになったエピソードも多く、その生々しさはリアルで衝撃的。また、原爆炸裂時の苛烈すぎる描写、原爆症で苦しむ人々など、悲惨なシーンがよく話題に上がりますが、作中を通じて重要なテーマとなるのが「生きる」ということの尊さ。人間愛をも内包した内容は重く心に残るものとなっています。

第9位:ど根性ガエル(328票)

  • とにかく面白い。Tシャツ持っていました
  • 印刷されたカエルが活躍する、奇想天外な発想が面白かった
  • 発想がおもしろい!

シャツに張り付いた「平面ガエル」という発想がスゴい!9位はど根性ガエル!

9位は吉沢やすみさんが週刊少年ジャンプにて1970年から連載した「ど根性ガエル」。ひょんなことから、中学生・貝塚ひろしのシャツに張り付いてしまったのがカエルのピョン吉。世にも珍しい「平面ガエル」として、シャツの持ち主ヒロシとともに共同生活を送る日常をコミカルに描きます。周辺人物も巻き込んだドタバタな日々はとにかく賑やかで、キャラクターの可愛らしさと面白さが共同したギャグ漫画として人気を呼びました。1972年のアニメ化・再放送でさらに人気は高まり、1981年にも「新・ど根性ガエル」が放送。作中で描かれる下町の素朴な街並みも印象深く、昭和らしさが充満した人気コンテンツとなりました!

第10位:釣りキチ三平(309票)

  • 釣り好きの自分にとって最高のマンガ
  • 魚の専門的な知識を深めることができる
  • 父が釣りが大好きでよく見てたから

釣り人のバイブルとまで言われる釣り漫画のレジェンド!10位は釣りキチ三平!

10位は矢口高雄さんが週刊少年マガジンなどで1973年から連載した「釣りキチ三平」。釣りが大好きな釣りキチこと主人公の少年・三平三平(みひら さんぺい)が、釣りを通して人として成長していく姿を描きます。三平を導く兄貴的な存在・魚紳さんの大人的なカッコ良さが記憶に残るファンも多いようです!釣りの基礎的な知識からその魅力まで余すところなく描写し、日本の河川など自然を描いた一枚絵の美しさはまさに芸術。ストーリー自体の面白さに加えて画力の高さにも称賛の声が上がります。アニソン歌手・MoJoさんが歌うアニメ版のOPテーマ「若き旅人」は雄大な自然と人生をも感じさせる壮大な一曲です!

第11位:キャプテン(301票)

  • 全巻そろえた
  • 努力と青春が綺麗に描かれていたから
  • スポーツを通して一生懸命さが伝わると記憶しています

11位はちばあきおさんが月刊少年ジャンプにて1972年から連載した「キャプテン」。墨谷第二中学校の野球部を舞台に、どこにでもいそうな普通の少年たちが日々努力を重ねて野球に打ち込む姿を描きます。人間関係を含めたリアルな青春模様、代替わりしていく「キャプテン」たちの異なる個性が見どころであり、本作を「真の野球漫画!」と絶賛する読者も多いですね!

第12位:三国志(298票)

  • 歴史ものが好きでした
  • いい勉強になりました!
  • あの複雑な内容と多すぎる登場人物を整理して漫画にしたのは凄い苦労だったと思うから

12位は横山光輝さんが希望の友などで1971年から連載した「三国志」。時代は後漢滅亡後の中国、魏・呉・蜀と三つの国が覇権を争った三国時代を描く歴史物語であり、巨匠・吉川英治さんが手掛けた小説「三国志」をベースにストーリーが進行します。後に蜀を興す劉備を主人公に据え、全60巻とボリュームあふれる内容で読み応えは十分。日本における「三国志」のイメージは本作と吉川英治版によって形成された、と評する声も多く、累計発行部数は8000万部を突破する歴史的名作です!

第13位:マカロニほうれん荘(263票)

  • マンガは笑えるものが一番!
  • 母親が単行本を持っていたので知っています。面白いです

13位は鴨川つばめさんが週刊少年チャンピオンにて1977年から連載した「マカロニほうれん荘」。主人公・沖田そうじはピーマン学園の1年生。そんな彼が、超がつくほどの落ちこぼれである金藤日陽と膝方歳三とクラスメイトになってしまい…?「従来のギャグ漫画と比べて空気感が明らかに変わった」とまで評され、センスとキレのあるギャグやパロディなどあの手この手の笑いで読者を楽しませました。1970年代中頃から巻き起こる週刊少年チャンピオンの快進撃を看板作品の1つとして支え、一時代を築いたギャグ漫画となった事は間違いありません!

第14位:デビルマン(257票)

  • 悪のヒーローがかっこいい
  • 日本の絶望系漫画はここから始まったのだ!
  • 人間とは何か考えさせられた

14位は永井豪さんが週刊少年マガジンにて1972年から連載した「デビルマン」。主人公の高校生・不動明がデーモンの1人・アモンと融合し、悪魔の身体と人間の心を持つ戦士・デビルマンとなります。同時期に放送されたアニメ版は、人間を守るためデーモン族と戦うヒーロー然とした「デビルマン」として最後まで描かれましたが、漫画版は徐々にグロテスクでハードすぎる物語となっていき…。狂気と恐怖が渦巻く作風が独特でダークファンタジーの傑作と評価されることも。その人気は日本にとどまらず世界にも波及し、単行本は世界累計で5000万部を突破するなど人気コンテンツとなっています!

第15位:がんばれ元気(229票)

  • 名作です!

15位は小山ゆうさんが週刊少年サンデーにて1976年から連載した「がんばれ元気」。プロボクサーを目指す少年・堀口元気が、周囲の人たちと交流しつつ人間として、ボクサーとして成長していく物語であり、明るく前向きなストーリーが高評価!70年代までのトレンドであったスポ根路線を継承しつつ、人間ドラマとしても見応えのあるモノとなりました。古い作品ではありますが、2020年東京オリンピックのボクシング競技で金メダルを獲得した入江聖奈選手も本作の愛読者。強い作品愛をTwitterで語るなど、時代を超えて愛されています!

第16位:プロゴルファー猿(217票)

  • ゴルフに興味をもつようになった初めての漫画

16位は藤子不二雄Aさんが週刊少年サンデーで1975年から連載した「プロゴルファー猿」。猿のような見た目をした天才少年ゴルファー・猿谷猿丸が、賭けゴルフで数々のゴルファーたちと対決していく姿を描きます。藤子不二雄Aさん自身がゴルフ好きということもあり、作中にはゴルフに関する基本的な知識も豊富。本作をキッカケにゴルフに興味を持った読者も多いようです!

第17位:バビル2世(213票)

17位は横山光輝さんが週刊少年チャンピオンで1971年から連載した「バビル2世」。普通の中学生・山野浩一は、実は遠い昔に地球にやってきた宇宙人・バビルの遠い子孫。そんな彼が超能力に目覚めてバビル2世となり、世界征服をたくらむ悪のカリスマ・ヨミと対決する姿が描かれます。また、1973年のアニメ化でさらに人気は高まり知名度も大幅に向上。アニソン歌手・水木一郎さんの歌うOPテーマでも登場し、バビル2世と共に戦う「3つのしもべ」ことロプロス、ポセイドン、ロデム達の活躍も印象的でした!

第18位:宇宙海賊キャプテンハーロック(209票)

18位は松本零士さんがプレイコミックで1977年から連載した「宇宙海賊キャプテンハーロック」。時は西暦2977年の未来、宇宙からの侵略者マゾーンに立ち向かう宇宙海賊キャプテンハーロックの戦いを描きます。宇宙戦艦アルカディア号を操り、宇宙を駆ける海賊・ハーロックのカッコ良さはもちろん見どころですが、マニア心を震わせるSF的なメカもまた秀逸でした。「お前はお前の信じるものの為に戦え。誰も強制はしない。お前の胸の中にあるものの為に戦え」など、数々の名言も記憶に残ります!

第19位:サーキットの狼(208票)

  • スーパーカーブームの火付け役で、社会現象にまでなった

19位は池沢さとし(現:池沢早人師)さんが週刊少年ジャンプで1975年から連載した「サーキットの狼」。天才的なドライビングテクニックを持つ主人公・風吹裕矢が、愛車のロータス・ヨーロッパを操り、一介の町レーサーからプロレーサーへと成長していく物語です。実在する名車が多数登場する作風が特徴であり、特にカッコよく描かれたフェラーリやポルシェといったヨーロッパのスポーツカーが人気に。本作のヒットと共に日本にはスーパーカーブームが到来するなど実社会に大きな影響を与えました!

第20位:エリア88(194票)

  • 戦闘機に憧れたなー

20位は新谷かおるさんが少年ビッグコミックで1979年から連載した「エリア88」。とある策略により、将来有望なパイロット・風間真が異国の傭兵部隊に編入させられてしまい、戦闘機乗りとして激戦に身を投じる物語となっています。傭兵仲間と共に空軍基地・エリア88で過ごす日々、迫力の空戦、硬派なストーリーなど見どころは満載。新谷かおるさんの高い画力で描かれる数々のメカもミリタリーファンの心を掴みました!

70年代に連載していた名作少年漫画ランキングTOP20!

70年代を代表する名作漫画が多数登場しましたが、なんと松本零士さんの作品が3つもランクイン。70年代における松本作品の勢いと人気っぷりを改めて認識する結果となりました。これらの作品を読み返すと、夢とロマンがあふれていたあの時代を思い出す、まだ生まれていなかった世代の方々はノスタルジックな気持ちになる…なんてケースもあるかもしれませんね!
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)12,244名が選んだ「70年代に連載していた名作少年漫画ランキング」でした。あなたが思う70年代の名作少年漫画はランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)12,244名
調査日:2022年5月11日

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