ゴールデンウィークだ!よっしゃ!酒だ、宴会だ!!(意味不明)まぁつまりは、のんべえにとって酒が飲めるとあればどんな理由でもいいわけです。
そんな酒飲みが多そうなイメージがある都道府県はどこなのか、10~60代の男女3,487人に聞いてみました。トップ5は以下の通り!
第5位:熊本県
5位は、日本酒や米焼酎が美味しい「飲んでみなっせ~♪」熊本県。
熊本の大人気ゆるキャラ「くまモン」とお酒を酌み交わしたい、と密かに願っておりますが、どうやら未成年みたいなのが残念(公式では年齢はヒミツだそうで)。
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第4位:秋田県
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4位は、東北有数の米どころ、日本酒がまずいわけがない秋田県。
アンケートのお声でも、
「秋田は日本酒のイメージ」
「おいしい日本酒があり、寒い地方なので、酒飲みが多そう」
秋田蔵元ガイドでは造り酒屋がずらり。ふおおおお、1つずつ巡ってみたい!
第3位:高知県
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3位は、カツオのたたきとお酒なんて最強コンビでしょう高知県。
「いごっそう」とは土佐弁で「頑固で気骨のある男」や「酒豪」をいうのだそう。男性だけでなく、女性も「土佐赤岡どろめ祭り」では大杯でぐいぐい飲んでますね。
「飲み潰れるまでおちょこが置けません」
「杯が置けない作りになっている」
「四国めぐりから帰ってきたばかり、『少々・・』って2升の事ですって」
などなど、もはや伝説レベルの酒エピソードが続々。少々が2升だなんて、じゃあ「いっぱい」はどんだけなんだ!