最強だった!日本で活躍した「名牝馬」ランキング(9~10位)
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公開:2023-4-27 更新:2023-5-18

今回はウェブアンケートにて総勢5,475名に調査した<最強だった!日本で活躍した「名牝馬」ランキング>を発表します。平成初期から令和まで時代を彩った名牝馬がランクイン!さっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<日本で活躍した「名牝馬」ランキング>のアンケート結果を集計。※有効回答者数:20~50代の男女(性別回答しないを含む)5,475名/調査日:2023年4月6日
第10位:クロノジェネシス(231票)
10位はクロノジェネシス!
- 好きな名馬です!
2020年の宝塚記念・有馬記念制覇という春秋グランプリ連覇に加えて、翌2021年の宝塚記念も勝利してグランプリ三連覇の偉業(牝馬では初)を達成。主戦騎手を務めた北村友一さんとのコンビで、並み居る牡馬相手にG1戦線でも安定した実力を発揮しました!
第9位:メジロドーベル(244票)
9位はメジロドーベル!
- カッコいい馬でした!
1997年の優駿牝馬(オークス)と秋華賞を制した二冠馬であり、さらに1998年・1999年はエリザベス女王杯を連覇。3歳(現:2歳)から6歳で引退するまで毎年G1を勝ち、通算で中央G1競走5勝を挙げています。その活躍が認められ、現役時代は4年連続でJRA賞を受賞するなどトップに立ち続けた名牝馬です!
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