第4位:東京都の「湯島天満宮」
梅の名所として親しまれてきた「湯島天満宮(湯島天神)」。ここでの「梅まつり」は、東京の春を告げる風物詩的イベント!
今年の開催は2月8日(木)~3月8日(木)の約1ヶ月♪
夕暮れどきからはライトアップも!夜空に浮かび上がる美しい梅の花は必見ですよ~https://t.co/picQR76VAB pic.twitter.com/BNlkxz51Qj— レッツエンジョイ東京 (@enjoy_tokyo) 2018年2月4日
「都心で神社と梅の2つの魅力を味わえるから」
「名高い名所ですが、いまだ、梅の時期に行ったことがないので」
「息子の合格祈願を兼ねて」
4位は例年2~3月が見頃の、湯島天神宮。
学問の神様「菅原道真」が祭られており、合格祈願をする参拝者も多いそう。梅のシーズンはちょうど受験とも重なるので、合格祈願をかねてお参りしたいという人もいらっしゃいました!
夜にはライトアップもあるので、デートや会社帰りに立ち寄るのも良いですね。
第3位:京都府の「二条城」
二条城で初の本因坊戦開催へ 故事「御城碁」を再現 https://t.co/gTG8z4w685
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年1月4日
「以前京都に行った時は工事中だったので」
「京都はどこもいい場所ですが、二条城は落ち着くから」
「二条城と梅林のコラボが良い」
徳川慶喜が大政奉還を行った場所としても有名な二条城!
城といっても天守は現存せず、いわゆるお城のイメージとはちょっと違いますが、二の丸御殿内の豪華絢爛な装飾や障壁画は非常に美しく、お城全体が世界文化遺産にも登録されている貴重な名所。
梅の見頃は例年2月中旬~3月。
城内には約130本の梅の木が植えられており、1本の木に紅白の花を咲かせる「源平先わけ」なども見ることができます。庭園もあり敷地が非常に広いため、時間にゆったり余裕をもって行くのがオススメ!