【2020年版】市販シャンプー人気ブランドランキングTOP20(16~20位)
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公開:2020-7-21 更新:2020-10-7

ドラッグストアやスーパーに行くと、定番から新製品までたくさんのシャンプーが揃っていますね。ずっと気に入ったものを使い続ける人もいれば、毎回新しいものに挑戦してみる人もいるのではないでしょうか?今回は、市販シャンプーブランドのおすすめランキングをご紹介します(スカルプ系・育毛・染毛系の商品は除く)。「シャンプー変えてみようかな?」と思っている人は、新しいシャンプー選びの参考にしてくださいね!
ランキングの集計方法
調査方法:10~40代の男女を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「【2020年版】市販シャンプー人気ブランドランキングTOP20」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:5,015名/調査日:2020年7月3日)市販シャンプーおすすめ人気ブランドランキング【2020年最新】TOP20!
市販シャンプーおすすめ人気ランキングTOP20まずは20位から16位を発表!香り・成分・洗浄力・潤い…みんなは毎日のシャンプーを何で選んでる?ランキングで定番商品・新商品をチェック!第20位:ソフトインワン(105票)
20位はライオンのロングセラー商品「ソフトインワン」。発売された平成元年(1989年)当時は朝シャンブーム!シャンプーするだけでリンスもできる「ちゃん・リン・シャン」というキャッチコピーとともに大ブームとなりましたね。現在もコンディショナーinシャンプーという手軽さはそのままに「サラサラ」「しっとり」「スッキリデオドラント」の3つのラインナップが販売されています。シャンプーの泡の中にヘアコンディショニング成分が含まれているので、すすいだ後もコンディショナー成分がほどよく髪に残ってなめらかな仕上がり。1本で手早く洗えるので、忙しい人にピッタリ!

第19位:ハーバルエッセンス(Herbal Essences)(108票)
19位は、P&Gから販売されている植物発想のシャンプー「ハーバルエッセンス(Herbal Essences)」!天然由来成分配合の「ハーバルエッセンス シリーズ」に加え、2019年4月からは“香る絶頂シャンプー”として「ハーバルエッセンス ビオリニュー」が新登場。
「ハーバルエッセンス ビオリニュー」とは、イギリス王立植物園「Kew(キュー)」のボタニスト達から認証された初めてのグローバルヘアケアブランド!製品の約90%が自然由来の成分で、パラベン・グルテン・合成着色料フリー。ダメージが気になる方にはリペアタイプの「モロッカンオイル」、パサつきが気になる方にはモイスチャータイプの「ローズマリー&ハーブ」、ぺたんこ髪が気になる方にはボリュームタイプの「ホワイトグレープフルーツ&ミント」がおすすめ!
さらに2020年3月には保湿効果たっぷりのアロエ成分を配合した「ハーバルエッセンス ビオリニュー アロエ」シリーズが新登場!潤いたっぷりの髪に導いてくれるだけでなく、香りの素晴らしさも魅力です♪
第18位:キュレル(Curel)(111票)
18位は花王の乾燥性敏感肌用ブランド「キュレル(Curel)※医薬部外品」!フケやかゆみを防ぐ植物由来の消炎剤(有効成分)配合。健やかな頭皮のために必須な成分「セラミド」を守り、頭皮の潤いを保ちながら汚れや皮脂を洗い流してくれる機能的なシャンプーです。弱酸性で無香料・無着色。赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるほど優しいシャンプーなので、肌が弱い方・頭皮トラブルが気になる方に選ばれています。
第17位:サラ(SALA)(118票)
17位はカネボウのヘアケアブランド「サラ(SALA)」!シャンプーでは「軽やかさらさら」タイプと「しっとりさらさら」タイプの2種類を展開。キューティクルを整えてまとまり感を出す「密着スムースコラーゲン」や、髪に潤いやなめらかさを与えるタンパク質成分「シルクエッセンス」配合で、さらさらなのにまとまりやすい髪に仕上がります。また「サラ」といえばふんわりした清楚な香りも魅力!90種類以上もの天然エッセンスが調合されていて、シャンプーのたびに幸せな気持ちになれます。

第16位:スーパーマイルド(119票)
16位は資生堂のロングセラー商品「スーパーマイルド」!純国産オーガニックハーブ配合で、素肌をいたわりながらさらさらの美しい髪に洗い上げる弱酸性・ノンシリコン処方のシャンプーです。男女関係なく使いやすいグリーンフローラルの香りが爽やか!さらに環境にも優しい植物由来プラスチック(サトウキビ由来ポリエチレン容器)を国内の化粧品・日用品としていち早く初採用したのも「スーパーマイルド」。人にも地球にも優しいシャンプーなんですね。

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。