京都弁!意味が難しい「京都の方言」ランキング【食卓編】

目次

第8位:どぼづけ(ぬか漬け)(432票)

8位は「どぼづけ(ぬか漬け)」!

  • どぼ?わからない
  • どぼづけって初耳です
  • これは分かりづらいですね
  • 京都弁難しく理解できませんでした…

京都といえば漬物文化が盛んですよね。「柴漬け」や「すぐき漬け」、「千枚漬け」などの漬物がよく京都土産としても買われます。そんな京都で「どぼづけ」または「おどぼ」とも呼ばれている漬物があります。いったいどんな変わった漬物なのかと思いますが、これはいわゆる「ぬか漬け」のこと。京都の漬物店で「どぼづけ」を見つけたら、ぜひ味わってみてください!

第7位:おぶう(お茶)(475票)

7位は「おぶう(お茶)」!

  • 可愛い言い方だけどわからない
  • 『おぶう(お茶)』が、一番わからなかった
  • 聞いたことがないのだ~

「おぶう」は京都の方言で「お茶」のこと。けれど、冷たいお茶は「おぶう」とは言いません。元々は「ふうふう」と吹いて冷まさないと飲めない熱い飲み物のことをいったので、お茶だけでなく温かい飲み物を意味する場合も。このことを知ると、京都のお店などで「おぶう」が出たら、ふうふうと吹いてから飲みたくなりますね!

気になる続きは…

1 2 3 4

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次