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第8位:「戦場のピアニスト」(2003年)(320票)
- 泣きました
- 心に刺さるものがあった
- 戦争はいやですね。とても悲しい
戦争の悲惨さ描いた語り継ぐべき名作!8位は「戦場のピアニスト」!
第二次世界大戦中に生きるユダヤ人の日常生活を描いた2003年公開の戦争映画。ドイツナチスの侵攻を受け廃墟と化したワルシャワで、ピアニストのシュピルマン(エイドリアン・ブロディさん)が、歯を食いしばって生き延びる姿を描いています。クライマックスのピアノを弾くシーンは圧巻!最後の演奏になるかもしれないと思うと心が震えます。
第7位:「私の頭の中の消しゴム」(2005年)(325票)
画像はX(@koretame_com)から引用 《拡大》
- すごく泣いた
- すごく切ないと思うから
- ソン・イェジンさんの演技がうますぎる
愛する人の記憶が消えてしまったら…!7位は「私の頭の中の消しゴム」!
心を打たれる不滅の純愛ストーリー。日本では2005年に公開された韓国映画です。社長の娘スジン(ソン・イェジンさん)は孤独な青年チョルス(チョン・ウソンさん)と運命の出会いを果たし恋に落ちます。しかしスジンが若年性アルツハイマーと診断され…。人の心を繊細に描き、大事な人を再認識させる作品です。