今回はウェブアンケートにて総勢11,066名に調査した<昭和の名曲!カラオケ定番ソングおすすめ人気ランキング>を発表します。あの人気アニメの主題歌や、人気ドラマの主題歌も勢ぞろい。あなたがカラオケで歌う十八番はランクインしている?気になる方はさっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<昭和の名曲!カラオケ定番ソングおすすめ人気ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,066名/調査日:2024年3月8日
第10位:「時の流れに身をまかせ」テレサ・テン(311票)
画像はX(@UNIVERSAL_USM)から引用 《拡大》
10位は「時の流れに身をまかせ」テレサ・テンさん!
- よく口ずさんだな~
- たくさん聴いた
昭和61年(1986年)2月21日に発売された、テレサ・テンさんの歌う「時の流れに身をまかせ」。作詞は荒木とよひささん、作曲は三木たかしさんです。女性の気持ちを切なく歌いあげるこのラブソングは、静かに始まる導入から徐々に盛り上がり、サビ部分の曲の盛り上がりと歌詞で描かれる感情の高ぶりが見事にマッチ!氷川きよしさんやJUJUさんもカバーしている昭和の名曲です。
第9位:「異邦人-シルクロードのテーマ-」久保田早紀(現:久米小百合)(332票)
9位は「異邦人-シルクロードのテーマ-」久保田早紀さん(現:久米小百合さん)!
- 必ず歌います。メロディ、歌詞が大好き
- 今歌いたいくらい好き
- イントロがいいよね
昭和54年(1979年)10月1日に発売された、久保田早紀さんの歌う「異邦人-シルクロードのテーマ-」。久保田早紀さんが作詞・作曲も手掛けられています。異国情緒あふれるイントロを聞くだけでカラオケが盛り上がりそう。引き込まれる歌詞と曲が相まって、遠い国、広い世界を感じさせてくれる名曲です!