一生に一度は読むべき本ランキング【おすすめ名作小説】

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第10位:「君たちはどう生きるか」吉野源三郎(117票)

  • バイブル的存在です
  • 生き方、考え方、人生哲学。読んでおきたいから
  • おすすめします!

人生に影響を与える名作!10位は「君たちはどう生きるか」吉野源三郎!

1937年に発表された、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」。累計発行部数180万部を超えるベストセラー!15歳の“コペル君”が、叔父との対話を通じて、社会の中でどう生きるかについて学びながら成長していく姿を描いた物語。生きる上で大切なことや、どうやって生きればいいのか考えさせられる名作で、人生に大きな影響を与えてくれるはず!

第8位:「吾輩は猫である」夏目漱石(125票)※同率

  • 純文学としてとても面白いと思うので
  • 大筋は知っているものの、忘れてしまったので、詳細をまた読みたくなった
  • ユーモアを楽しみたい

猫視点で描かれた独特な世界観!同率8位は「吾輩は猫である」夏目漱石!

1905年に発表された、夏目漱石の名作「吾輩は猫である」。中学教師の家に住み着いた猫の視点から、人間社会の滑稽さや愚かさをユーモラスに描いた作品。内容を深く知らなくても、冒頭の一文だけは言えるという人も多いのでは?人間を愚かな生き物だと思っていた“吾輩”が、人間に親しみを抱いていくところも見どころです!

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