第4位:寝心地を良くする『車中泊用マット』(440票)
4位は「寝心地を良くする『車中泊用マット』」!
- 凸凹を平らにしないと体に負担がかかる
- ないと身体が痛くなりそうだから
- 寝不足は運転にも支障をきたすので
快適な車中泊にするためには、寝心地を良くする「車中泊用マット」が必需品!マットを使わずに車のシートを倒しただけだとリラックスできず、背中や腰に痛みがでたり、寝不足で体力が奪われてしまったりする場合も。マットを使うことで、夏は通気性を高め、冬は冷気を防いでくれます。シートの段差や凸凹をしっかり埋めるために、10cm以上の厚さがあるものを選ぶのがおすすめです!
第3位:就寝中の室温低下に備えた『寝袋』(484票)
- 車中泊に絶対欠かせない物は寝袋ですね
- 車の中でも夜になると冷えてきますから寝袋は必要かな
- 寒くてねられないのは辛いので
布団よりもコンパクトに収納できる!3位は「就寝中の室温低下に備えた『寝袋』」!
車中泊の快適な睡眠のために、就寝中の室温低下に備えた「寝袋」も準備しておきましょう。車内が狭い場合や、荷物をコンパクトにまとめたいという場合は、布団ではなく「寝袋」が便利です!体の形に合わせた形状をしていて密着性が高い「マミー型」や、ゆったりとして布団に近い使い心地の「封筒型」など、寝袋にも種類があるので好みのものを選んでください。また、夏用・冬用があるので季節に応じて使い分けましょう!
第2位:車内のプライバシーを守り、日避けや寒さ対策になる『カーテンやシェード』(596票)
- マジで大事!
- 夏場はサンシェードが有ると無いとでは、大違い
- 車中泊は寝るときのプライバシーがだいじだから
車中泊の快適度がアップ!2位は「車内のプライバシーを守り、日避けや寒さ対策になる『カーテンやシェード』」!
夜間、車内が丸見えになると防犯リスクが高まることも。車内のプライバシーを守り、日よけや寒さ対策になる「カーテンやシェード」は車中泊の必需品!朝日や夏の眩しい日差しをカットし、車内温度の上昇を防ぎ、冬は窓から伝わる冷気を遮断してくれるので車中泊の快適度がアップ。カーテンはレールを設置する手間がありますが、窓を開けられて車内に風を通せます。シェードは断熱性の高いものが多く、カーテンよりも手頃な価格で手に入りやすい!
第1位:トイレがない環境でも役に立つ『簡易トイレ』(747票)
- 公衆トイレが宿泊場所の近くにないかもしれないもんね
- トイレに行きたい場合の手段として、あれば安心だと思います
- 出るものところ選ばず
安心して車中泊を楽しめる!1位は「トイレがない環境でも役に立つ『簡易トイレ』」!
車中泊をする場所によっては、公衆トイレがなかったりトイレを借りられる施設が近くにない場合もあります。そのため、トイレがない環境でも役に立つ「簡易トイレ」は必需品!簡易トイレはさまざまな種類がありますが、車中泊の旅ではなるべく臭い漏れしない密閉タイプのものを選ぶのがおすすめです。泊まる場所にトイレがあったとしても、渋滞にはまったときなど移動中にトイレに行けない場合もあるので、備えておくと便利!
車中泊の旅!備えておくべき必需品ランキングベスト10
以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)5,043名が選んだ<車中泊の旅!備えておくべき必需品ランキング>でした。
TOP10
- 1位トイレがない環境でも役に立つ『簡易トイレ』 (747票)
- 2位車内のプライバシーを守り、日避けや寒さ対策になる『カーテンやシェード』 (596票)
- 3位就寝中の室温低下に備えた『寝袋』 (484票)
- 4位寝心地を良くする『車中泊用マット』 (440票)
- 5位複数の差し込み口がある『ポータブル電源』 (439票)
- 6位車内で家庭用のコンセントを使える『変換器』 (332票)
- 7位体を保温するための『湯たんぽ・カイロ』 (321票)
- 8位リラックスタイムに欠かせない『クッション』 (279票)
- 9位ちょっとした明かりを灯せる『ルームライト』 (251票)
- 10位車内でちょっとした物を置ける『簡易ミニテーブル』 (250票)
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)5,043名
調査日:2024年12月21日