高校時代からスターだった!歴代「女子バレー選手」ランキング

今回はウェブアンケートにて総勢7,550名に調査した<高校時代からスターだった!歴代「女子バレー選手」ランキング>を発表します。ラリーが長く続くドキドキ感と、繊細で迫力のあるプレーが魅力の女子バレー。日本代表として活躍した人の中には、高校時代からエースで「春高バレー」などで注目されてきた人も少なくありません。高校時代からスターだった歴代の女子バレー選手とは?さっそくランキングをチェック!

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<高校時代からスターだった!歴代「女子バレー選手」ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)7,550名/調査日:2025年1月18日

目次

第10位:狩野舞子(271票)

10位は狩野舞子さん!

  • 春高バレーで活躍していたから
  • 可愛らしくて活躍も素晴らしかったから

中学3年生で日本代表候補に選ばれた狩野舞子さん。「期待の美少女エース」として注目され、名門・八王子実践高校では1年生の頃からエースとして春高で活躍し、主将も務めました。28年ぶりに銅メダルを獲得した「ロンドンオリンピック」に出場するなど、日本代表としても活躍!

名前狩野 舞子(かのう まいこ)
生年月日、 星座、 干支1988/07/15、かに座、辰年
血液型A型
出身地東京都
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

狩野舞子オフィシャルブログ

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プロフィール15歳で全日本代表候補に選ばれたが、成長に伴う腰痛に苦渋し、期待されたアテネ五輪代表入りはならず。名門校のエースとして春高バレーなどで活躍し、再び注目を集める。久光製薬スプリングスに入団し、開幕戦スタメンと順調なスタートを切った。全日本代表で国際大会にも出場したが、2年間に左右のアキレス腱を断裂する不運に見舞われた。持病の腰痛、足の治療に専念するためチームを退団。その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦し、9年越しの夢を叶えてロンドン五輪に出場した。翌シーズンからは久光製薬に復帰しセッターに転向するも、2015年には1年間バレーボールから離れ休養。2016年、PFUブルーキャッツでスパイカーとして復帰し、2017-18年シーズンには、Vチャレンジリーグの準優勝に大きく貢献する。2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、さまざまな活動を展開している。
代表作

フジテレビ『ジャンクSPORTS』

職種スポーツ

第9位:石川真佑(281票)

9位は石川真佑さん!

  • ドキュメンタリーも見て高校時代からファン
  • 石川さんは凄いと思います

現在、イゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァ―ラに所属する石川真佑さん。名門・下北沢成徳高校出身で、1年生のときからレギュラーとして活躍し、インターハイ・国体・春校バレーのすべてで優勝を経験しています!2022‐23シーズンのVリーグでは、735点を挙げて日本人シーズン最多得点記録を更新。今後の活躍も期待しかありませんね!

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