第10位:101匹わんちゃん(260票)
- 「一番最初に見た映画」
- 「ダルメシアンが沢山で可愛いから」
- 「子供の頃から好きで勉強机も、このキャラでした」
愛され続ける不朽の名作!第10位は101匹わんちゃん!
ディズニー映画「101匹わんちゃん」は、1962年に公開されています。ダルメシアンのポンゴとパディータは15匹の赤ちゃんを授かるのですが、ある夜子供たちが毛皮好きのクルエラによって誘拐されてしまいます。仲間の協力によって子供達の居場所を突き止めるのですが、そこには子供達も含めて総勢99匹のダルメシアンが!
1996年には実写版、2000年にはもう一匹加わった「102」が公開に。続編のOVA作品が2002年(アメリカは2003年)にリリースされています。日本語版の吹き替えは、ポンゴ担当が池水通洋さん、パディータ担当が松金よね子さん。挿入歌の代表曲は「町のクルエラ」です。
第9位:塔の上のラプンツェル(267票)
- 「勇敢なプリンセス。プリンセスの中で一番好き」
- 「子供と見て、ラプンツェルが可愛くて、長い髪も綺麗だったから」
- 「ランタンの場面が好き」
一歩踏み出す勇気が欲しい人は必見!第9位は塔の上のラプンツェル!
ディズニー映画の長編アニメーション50作目として制作された「塔の上のラプンツェル」は2011年に公開された作品です。
21mの長さの髪を持つラプンツェルは、18年間一度も塔の外に出たことがありませんでしたが、突然現れた大泥棒フリンと一緒に外の世界に踏み出します。未知の世界に飛び込んだラプンツェルに勇気をもらった人も多いことでしょう。ラプンツェルは、歴代プリンセスランキングでも常に上位に選ばれている人気が高いキャラクターです。
日本語版はラプンツェルの吹き替えを中川翔子さんが担当。挿入歌はラプンツェルとユージーン(フリン)のデュエット「輝く未来」などです。