本格ミステリ邦画人気ランキング【2000年以降公開映画の傑作選】

謎に満ちた事件や設定は、現実に起こった事柄でもフィクションでも人の興味を引くもの!特に、ミステリ映画は短い上映時間に謎解きの楽しみやハラハラドキドキが詰まった映画ジャンルであり、ちょっとした刺激をお求めの方にもオススメとなっております!

今回はそんなミステリ映画から、「2000年以降に公開されたミステリー邦画で名作だと思う作品は?」という内容で調査を実施!
観た人を物語にグイっと引き込ませる演技力を持つ実力派俳優・女優の出演作も多数登場する注目の映画ランキングです。

日本の本格ミステリ映画おすすめ人気ランキング
TOP20一覧
  • 1位容疑者Xの献身(2008年) (1,480票)
  • 2位マスカレード・ホテル(2019年) (865票)
  • 3位告白(2010年) (589票)
  • 4位64 -ロクヨン- 前編 / 後編(2016年) (552票)
  • 5位ゴールデンスランバー(2010年) (466票)
  • 6位祈りの幕が下りる時(2018年) (317票)
  • 7位悪人(2010年) (307票)
  • 8位十二人の死にたい子どもたち(2019年) (299票)
  • 9位彼女がその名を知らない鳥たち(2017年) (287票)
  • 10位ドクターデスの遺産(2020年) (276票)
  • 11位七つの会議(2019年) (275票)
  • 12位検察側の罪人(2018年) (263票)
  • 13位罪の声(2020年) (256票)
  • 14位鍵泥棒のメソッド(2012年) (235票)
  • 15位仮面病棟(2020年) (232票)
  • 16位アヒルと鴨のコインロッカー(2007年) (229票)
  • 17位さよならドビュッシー(2013年) (212票)
  • 18位カラスの親指(2012年) (207票)
  • 19位屍人荘の殺人(2019年) (206票)
  • 20位氷菓(2017年) (200票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<日本の本格ミステリ映画おすすめ人気ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)10,274名/調査日:2020年11月22日

目次

第1位:容疑者Xの献身(2008年)(1,480票)

  • 福山雅治と堤真一のやりとりが切なく、だけど算術を使ってのやりとりは面白かった
  • 悲しい殺人…泣けます
  • 愛してしまったらこんなにも身を捧げてしまうのかと、いろいろな思いが入り混じって泣いたから

納得のクオリティで描かれる天才同士の頭脳戦!第1位は容疑者Xの献身(2008年)!

見事1位に輝いたのはドラマ・ミステリー映画「容疑者Xの献身」。人気作家・東野圭吾さんの作品を原作として、フジテレビの月9枠で人気を呼んだテレビドラマ「ガリレオ」の映画化作品であり、テレビ版から引き続き福山雅治さん、柴咲コウさんの主演でストーリーは展開!劇中で起きたとある殺人事件を巡る物語ですが、その事件には天才的な物理学者である主人公・湯川学の旧友であり、また湯川が認める天才的な数学者である石神が絡んでいるようであり……?頭脳を駆使した天才同士の攻防が熱いと評判となり、テレビ版よりシリアスかつ重厚感のある物語が幅広い層に支持されました!まさに「献身」を描いた作品であり、切なく一途すぎる愛が観る人の心に重くのしかかりますね……。

第2位:マスカレード・ホテル(2019年)(865票)

  • 東野圭吾さんの作品は間違いない
  • ドキドキスリリングでスピーディーな物語の展開
  • 引き込まれた

ミステリーの王道を行くエンタメ大作!第2位はマスカレード・ホテル(2019年)!

2位はドラマ・ミステリー映画「マスカレード・ホテル」。都内で連続した3件の殺人事件は繋がりがあるようで、次に犯行が行なわれると予測されたのが都内の一流ホテルであるホテル・コルテシア東京。次なる惨劇を防ぐため、ホテルマンとして配置されることになった木村拓哉さん演じる刑事・新田浩介と、長澤まさみさん演じる優秀なホテル従業員である山岸尚美がタッグを組んで業務に従事しますが……。客を疑ってかかる新田、客を守る立場にある山岸の2人が上手くやっていけるのか、疑わしき人物が非常に多い中で誰が犯人なのか?テンポ良く展開する物語はまさに王道的なミステリー映画!といった感じであり、謎解きも含めてワクワクしっぱなしの傑作です!

マスカレード・ホテルの無料フル動画配信を視聴する方法

第3位:告白(2010年)(589票)

  • 松たか子の無感情なとこがよかった
  • 気分悪くなるけど傑作
  • インパクト大!ラストシーンはぶっ飛んだ

「なーんてね」の意味はどっちなんだ!?第3位は告白(2010年)!

3位はドラマ・ミステリー映画「告白」。自分が担任する生徒たちによって、愛娘を殺されたシングルマザーである教師・森口の復讐が描かれた本作。映画開始直後から始まる松たか子さん演じる森口の演説のような独白は30分以上にわたり、静かな怒りと悲しみを湛えた語りと映像はそれだけで十分に観る人を引きつけました。薄暗い画面が続く中、生徒たちの告白をまじえて進む物語は重いものであり、そのオチを巡って議論された驚愕の展開も含めて最後まで見どころばかり!子を持つ親でも、そうでなくても松たか子さんの演技と行動にグっときてしまった方は多いのではないでしょうか?

第4位:64 -ロクヨン- 前編 / 後編(2016年)(552票)

  • 役者達の演技が抜群
  • 前編・後編で長時間でも見飽きなかった
  • すごくリアルで、本当にあった事件?と思えるほど没入してしまった

合計4時間!警察組織を中心とした重厚感ある人間ドラマ!第4位は64 -ロクヨン- 前編 / 後編(2016年)!

4位はサスペンス・ミステリー映画「64 -ロクヨン-」。横山秀夫さんが手掛けた同名小説を前後編に分割して映画化し、両作品合計240分という長大で見ごたえのある作品となりました!劇中で鍵となるのはわずか7日間のみで終わった昭和64年に起きた1件の少女誘拐・殺害事件。「ロクヨン(64)」と名付けられたその事件は時代が平成となっても解決とはならず、あと1年で時効となるまでに時間が経過しましたが、そんな折に「ロクヨン」のような少女誘拐事件が発生し……。まるでノンフィクションのような設定がとても印象的で、警察や記者といった様々な組織の関係・対立の様相はリアリティあり!主演した佐藤浩市さんが刑事ではなく、警察の広報官として物語に関わっていく、というシナリオも斬新でした!

第5位:ゴールデンスランバー(2010年)(466票)

  • 伊坂作品の世界観がとても好み。堺雅人もいい
  • 原作もいいが、映画も引き込まれる
  • なかなか結末が予想できなかった

仲間との信頼を頼りに巨大権力からの逃亡を描く!第5位はゴールデンスランバー(2010年)!

5位はドラマ・ミステリー映画「ゴールデンスランバー」。伏線回収に定評のある作家・伊坂幸太郎さんが手掛けた同名小説の映画化であり、舞台となったのは伊坂幸太郎作品によく見られる仙台!日本の首相・金田が爆弾によって暗殺され、「なにか大きな権力」によって濡れ衣を着せられた青年・青柳が知人との絆を頼りに追跡から逃れる、という設定の逃亡劇です!劇中のBGMも相まってスリルと緊張感に富んだ作品となり、また友人たちとの固い絆を見ると思わず「こういうの良いなぁ」と思ってしまいますね!最後まで予測できない結末といい、ドキドキが詰まった139分です!

第6位:祈りの幕が下りる時(2018年)(317票)

  • 人間の闇が深く関わった作品が好きだが、その中でも美しい情念がはいったこの作品は素晴らしいの一言につきる
  • 胸が締め付けられた
  • 泣けたから

あまりに深い親子愛に涙……第6位は祈りの幕が下りる時(2018年)!

6位はドラマ・ミステリ映画「祈りの幕が下りる時」。人気作家・東野圭吾さんが手掛けた同名小説の映画化であり、テレビドラマとしても人気を博した「新参者」シリーズの完結編となった本作。とある殺人事件の捜査に従事する刑事・加賀恭一郎と、事件の容疑者として浮上した美しき舞台演出家・浅居博美の謎と過去を追った物語であり、阿部寛さんと松嶋菜々子さんのW主演は大きな見どころです!ストーリーの根幹にあるのは「親子愛」。加賀と浅居、それぞれの親が大きく関わる物語であり、なぜ加賀が日本橋署で長年勤務していたのか、という謎も本作で判明!シリーズを締めくくる美しき物語に感動の声も多数上がりました!

第7位:悪人(2010年)(307票)

  • ただの田舎者の若者が、たまたま悪い方向に流れでむかっていってしまう、誰にでも起こりうる可能性のある恐ろしい映画だった
  • 人間の心理をついた映画ですね
  • 考えさせられる内容だった。また観たい

本当の悪人は一体誰だったのか?第7位は悪人(2010年)!

7位はドラマ・恋愛映画「悪人」。長崎に暮らす清水祐一が出会い系サイトで知り合ったのが佐賀県に住む馬込光代。2人はその日のうちに男女の関係になるも、祐一はその数日前に出会い系サイトで知り合った女性・石橋佳乃を「とある事情」によって絞殺しており……。祐一に惚れた光代は自首しようとする祐一を止め、そこから始まる2人の逃亡劇が描かれました。「罪にはならないものの善人とは言えない人間」、「悪人ではないのにちょっとした不幸から大罪を背負った人間」の描写がとても印象的であり、祐一を演じた妻夫木聡さんの好演も高評価!「悪人」 とはどんな人間の事を指して言うのか、観た人を深く考えさせるテーマ性のある一作となっております!

第8位:十二人の死にたい子どもたち(2019年)(299票)

  • 人気の若手俳優さんがたくさん出ていて、最後まで目が離せないようなストーリーで面白かった
  • 妙にリアルで不気味でした
  • 閉ざされた環境での会話劇、ゾクゾクしました!

密室で展開する死にたい若者たちによる犯人探し!第8位は十二人の死にたい子どもたち(2019年)!

8位はドラマ・ミステリー映画「十二人の死にたい子どもたち」。それぞれが死にたい理由を持った未成年であり、集団自殺をするため廃病院に集った12人の少年少女……でしたが、そこで彼らが目にしたのは13人目の若者の死体。誰がこの若者を殺したのか、議論を進めるうちに事態は思わぬ方向に転がりだし……。1人1人が抱える死にたい理由がまたリアルであり、そんな役どころを新田真剣佑さん、北村匠海さん、杉咲花さん、橋本環奈さんといった人気の若手俳優・女優が演じた点も話題に!謎解き要素もありますが、どちらかと言うと「生きる」ということにスポットライトを当てたヒューマンドラマと言えるでしょう。

第9位:彼女がその名を知らない鳥たち(2017年)(287票)

  • 阿部サダヲさんのあの究極の愛情表現は凄かったです
  • 犯人がまさかあの人だとは
  • 日常が恐怖に変わる

行き過ぎた愛がたどり着く悲しき終着点は……第9位は彼女がその名を知らない鳥たち(2017年)!

9位は恋愛・ミステリー映画「彼女がその名を知らない鳥たち」。佐野陣治と同居する北原十和子は、働きもせずに怠惰な毎日を送る自堕落な女性。どこか満たされない彼女は密かに8年前の恋人・黒崎を想い続けていましたが、そんな彼女の前に黒崎に似た面影を持つ妻子持ちの男・水島が現れて十和子はその魅力に惹かれていき……。十和子を愛する陣治は水島との関係を危惧し「またえらいことになるぞ」などと警告しますが、その意味するところは何なのか?登場人物に「うわっ」と言いたくなるほどの悪人が多く、愛と切なさが印象的なラストもかなり衝撃的でした……。

第10位:ドクターデスの遺産(2020年)(276票)

  • 不可解な事件に巻き込まれて行く刑事の心理が伝わってくる
  • 綾野剛さんの演技が最高
  • 何度も観たくなる

その存在は救いの神か、死神か?第10位はドクターデスの遺産(2020年)!

10位はミステリー・サスペンス映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」。中山七里さんの手掛けた「ドクター・デスの遺産」の映画化作品であり、患者の依頼を受けて日本では未認可の「安楽死」を遂行する謎の医師「ドクター・デス」を追う刑事たちの姿を描く物語です。「安楽死」という重いテーマを主題とし、「ドクター・デス」の正体に迫る社会派ミステリとして、また医療モノとしても家族モノとしても見どころがあり、観る人の目線によって受け取り方が変わる作品ともなっています!特に、役者陣の役への入れ込み方が半端ではなく、主演した綾野剛さんをはじめ各キャストの演技に釘付けになるとの声も上がりました!

第11位:七つの会議(2019年)(275票)

11位はドラマ映画「七つの会議」。TVドラマ「半沢直樹」や「下町ロケット」でその名を轟かせた池井戸潤さんが手掛けた同名小説の映画化であり、今回も描かれるのはサラリーマンの成り上がりモノ!企業の隠蔽や上司の重圧など、日本社会あるあるな要素が散りばめられています!また、主役である「万年係長」こと八角民生を演じた野村萬斎さんの存在感、会社の不祥事に立ち向かっていく姿に熱くなり、日夜働く皆様に支持された映画となりました!

第12位:検察側の罪人(2018年)(263票)

12位はミステリー・サスペンス映画「検察側の罪人」。東京地検のエリート検事・最上毅と、新たに配属された駆け出し検事・沖野が関わった老夫婦殺人事件について描く本作。既に時効を迎えた女子中学生殺人事件の犯人であり、またも容疑者となった松倉は今回の事件でも本当に犯人なのか?松倉が犯人であるということにこだわる最上、その捜査方針に疑問を抱く沖野。捜査が進むにつれて思わぬ展開を見せるシナリオは魅力十分でした!木村拓哉さん、二宮和也さんというジャニーズでトップを走る2人の主演も大きな話題となり、キムタク&ニノファンも推す一作です!

第13位:罪の声(2020年)(256票)

13位はミステリー・サスペンス映画「罪の声」。未解決事件となった「グリコ・森永事件」をモチーフ(劇中ではギンガ、萬堂と企業名が変更)としたフィクション映画となっています。家庭を持つ普通の男性・曽根俊也が偶然にも父の遺品の中から見つけたのはカセットテープ。このテープに吹き込まれていた子どもの音声は30年以上前に完全犯罪となった「ギンガ萬堂事件」で使用されたモノと全く同じであり……?さらに、新聞記者・阿久津英士も事件に迫り、二人が出会うことで「深まる謎」と「罪」を追及する物語となっています!小栗旬さん&星野源さんのW主演という話題性もありますが、それ以上に完成度の高さ、社会性のあるテーマが高評価!第44回日本アカデミー賞では、作品賞など11部門で12の賞に輝きました。

第14位:鍵泥棒のメソッド(2012年)(235票)

14位はドラマ・コメディ映画「鍵泥棒のメソッド」。銭湯で足を滑らせ、頭を打ったショックで記憶喪失になってしまった凄腕の殺し屋・山崎。それを近くで見ていた元劇団員の売れない役者・桜井が、お互いのロッカーの鍵をすり替えたことでとんでもない事態へと発展していき……?そんな2人に加えて、35歳までに結婚したいと願う女性編集者・水嶋も物語に加わり、恋愛劇としての一面も内包したコミカルな物語として人気を呼びました!テンポ良く展開し、キッチリと伏線回収もされるストーリーは秀逸です!

第15位:仮面病棟(2020年)(232票)

15位はミステリー・サスペンス映画「仮面病棟」。元精神科病院である療養型病院に逃げ込み、拳銃を持って籠城したのがピエロの仮面を被ったコンビニ強盗犯。拳銃で負傷した少女・愛美、1日限りの当直医・速水の姿が描かれ、64名の入院患者と病院の謎に迫るサスペンス調の物語です! 不可解な点ばかりが目につく病院に隠された秘密やピエロの正体など、先が気になって仕方のないストーリーが話題になりました!ピエロや建物の雰囲気から感じさせる不気味さも印象的であり、エンタメ性に優れた映画と言えるでしょう!

第16位:アヒルと鴨のコインロッカー(2007年)(229票)

16位はドラマ・ミステリー映画「アヒルと鴨のコインロッカー」。大学進学のために仙台に引っ越した押しに弱い大学生・椎名は、隣の部屋に住む河崎のとある犯罪計画になし崩し的に巻き込まれてしまい……?登場人物たちの現在と過去を描き、人々が次々にリンクしていくような作りが面白いと支持されました!クスっと笑える場面もありますが、ストーリーそのものは切なく、本格的で真面目なミステリーとしての見応えアリ!主演の濱田岳さんをはじめ、瑛太さん(2020年から本名の永山瑛太に改名)、松田龍平さんといった人気俳優たちの若き日の演技も魅力的でした!

第17位:さよならドビュッシー(2013年)(212票)

17位はドラマ・ミステリー映画「さよならドビュッシー」。火事で家族である祖父と従姉妹を失い、自らも大やけどを負いながらも夢であるピアニストを目指す少女・香月遥の物語ですが、12億もの遺産を相続することとなった遥の周辺では不可解な事件が起き始め……?1人の少女の成長ドラマとしても、またミステリー・サスペンス的な作品としても見どころのあった本作!ピアニストである清塚信也さんも主役級の存在感を放っており、演奏シーンの迫力は流石といったところですね!

第18位:カラスの親指(2012年)(207票)

18位はドラマ・サスペンス映画「カラスの親指」。かつてはまともな人間だったものの、とある出来事をきっかけに落ちぶれてしまったのが阿部寛さん演じる武沢竹夫。村上ショージさん演じる入川鉄巳とコンビを組んで詐欺を働くベテラン詐欺師ですが、そんな2人が住む一軒家にさらに3人のワケありな男女と子猫のトサカも入り込んで共同生活することとなり……?160分という長めの上映時間に散りばめられた伏線、最後に待ち受ける驚きの結末もあって「やられた!」との声が多数上がりました!本ランキングの中でも観やすい作風であり、総合的な満足感が高いと評判の一作です!

第19位:屍人荘の殺人(2019年)(206票)

19位はミステリー映画「屍人荘の殺人」。今村昌弘さんの手掛けた同名小説の映画化であり、紫湛荘(しじんそう)で起きた連続殺人事件と、ミステリー愛好会の会員である葉村と明智、そして謎の探偵少女(と言っても女子大生)・剣崎による謎解きが描かれます。主演した神木隆之介さん、中村倫也さん、浜辺美波さんの演技が非常に印象的ですが、物語は予告動画やあらすじからは想像もできない展開となっていき……?ネタバレになるので詳しくは言えませんが、ところどころにコミカルなシーンもあり、ミステリーにエンターテインメントをプラスした意外性のある一作と言えるでしょう!

第20位:氷菓(2017年)(200票)

20位は学園・ミステリー映画「氷菓」。米澤穂信さんの手掛けた同名小説の映画化であり、本作に先駆けて2012年に京都アニメーションが制作したアニメ版も高評価!そんなアニメ版から5年後の実写映画化となった本作では、原作同様に主人公である男子高校生・折木奉太郎が所属する古典部での謎解きが展開されます!広瀬アリスさんが演じ、強い存在感を発揮したヒロイン・千反田えるの決めゼリフ「私、気になります」もアニメ版とはまた違う雰囲気でしたね!

日本の本格ミステリ映画おすすめ人気ランキングTOP20!

人気ミステリ小説から映画化した作品が多数登場した今回のランキングですが、やはりと言うべきか、非常に人気が高かったのが東野圭吾さんの作品!ランキング1位、2位を獲得したのは役者陣の演技を含めて秀逸な実写化だったから、というのはもちろんですが、そのシナリオがあってこそ、というのは疑いようがないですね!
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)2,521名が選んだ「本格ミステリ邦画人気ランキング【2000年以降公開映画の傑作選】」でした。あなたが思うミステリ映画はランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)10,274名
調査日:2020年11月22日

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次