使える!場を盛り上げるアイスブレイクのネタランキング【職場・学校】

職場や学校などで取り入れられているアイスブレイクは、「緊張を和らげる」「コミュニケーションをとりやすい雰囲気にする」「互いの理解が深まる」「会議への積極的な参加を促進できる」などのメリットがあります。そこで今回は、「使える!場を盛り上げるアイスブレイクのネタランキング」をご紹介します!

使える!場を盛り上げるアイスブレイクのネタランキング【職場・学校】
TOP20一覧
  • 1位【ミニゲーム】ジェスチャーのみで制限時間内に誕生日順に並ぶ「バースデーライン」 (141票)
  • 2位もしも宝くじが当たったらなにをする?などの「もしもネタ」 (133票)
  • 3位【ミニゲーム】今まで〜したことがないという形式の質問をし、当てはまる人に詳しく話を聞くなどする「Never Have I Ever」 (122票)
  • 4位【トーク】タイムマシンがあったら過去に戻るor未来に行くなどの「究極の選択」 (121票)
  • 5位【トーク】楽しく本音を引き出す「心理テスト」 (110票)
  • 6位【ミニゲーム】自分のことについて、二つの真実と一つの嘘を言い、どれが嘘か当てる「二つの真実と一つの嘘」 (109票)
  • 7位【トーク】人におすすめしたい「好きな食べ物やお店」について (107票)
  • 8位【トーク】季節の変わり目などにも盛り上がる「気候や季節」について (103票)
  • 9位【トーク】成功体験について参加者が質問・回答する「ヒーローインタビュー」 (101票)
  • 10位【トーク】共感性の高いエピソードなども盛り込める「家族」について (100票)
  • 11位【トーク】相手のことを知るきっかけになる「趣味や休日の過ごし方」 (99票)※同率
  • 11位【トーク】最近面白かったことや、面白い動画など「最近笑えた・面白かったこと」について (99票)※同率
  • 13位【トーク】24時間以内に起きた楽しいことや嬉しいことを話す「GOOD&NEW」 (98票)
  • 14位【トーク】「地元や出身地・居住地」について (97票)※同率
  • 14位【自己紹介】「実は…」で話し始める「実は〇〇です自己紹介」 (97票)※同率
  • 16位【トーク】みんなが知っているような「最近のニュース」 (96票)
  • 17位【トーク】最近話題になっている「イベントや流行」について (86票)
  • 18位【トーク】仕事で最近熱中していることや、仕事のストレス解消法など「仕事に特化したこと」 (84票)
  • 19位【自己紹介】名前などを覚えやすくする「積み木式自己紹介」 (83票)
  • 20位【他己紹介】ペアになった相手の紹介をする「他己紹介」 (80票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<使える!場を盛り上げるアイスブレイクのネタランキング【職場・学校】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,544名/調査日:2025年1月18日

目次

第1位:【ミニゲーム】ジェスチャーのみで制限時間内に誕生日順に並ぶ「バースデーライン」(141票)

  • これおもしろいよね
  • 質問を投げかけられたらどうしようと緊張感でいっぱいになるよりは、体と頭を動かしながら、周りの方々とちょっとした会話もできる、気楽で楽しめるゲームがいいと感じました
  • やり方を知りたい!

正解しても間違っていても盛り上がる!1位は【ミニゲーム】ジェスチャーのみで制限時間内に誕生日順に並ぶ「バースデーライン」!

「バースデーライン」は、ジェスチャーのみで制限時間内に誕生日の早い順番から1列に並ぶアイスブレイクゲームです。制限時間は1分以内が目安で、ジェスチャーで自分の誕生日を示し、全員が並んだら1人ずつ自分の誕生日を発表していきます。正解しても、間違っていてもみんなで盛り上がること間違いなし!

第2位:もしも宝くじが当たったらなにをする?などの「もしもネタ」(133票)

  • 話が結構広がるのでは?
  • 仮定形は入りやすいし、気楽で楽しい
  • プライバシーに触れなそう。適当な答えが浮かびそう

会話が盛り上がり心の距離も縮まりそう!2位は【トーク】もしも宝くじが当たったらなにをする?などの「もしもネタ」!

誰もが一度は考えたことがあるような、「もしも宝くじが当たったらなにをする?」「もしも願いが3つ叶うとしたら何を願う?」「もしも魔法が使えたらなにをする?」などの「もしもネタ」は初対面でも会話が盛り上がりますよね!「もしも◯◯だったら」と共通のお題を出して、自己紹介にプラスして発表するのもおすすめ!

第3位:【ミニゲーム】今まで〜したことがないという形式の質問をし、当てはまる人に詳しく話を聞くなどする「Never Have I Ever」(122票)

  • 質問のセンスがいいとかなり盛り上がる
  • Never Have I Everは有名だし面白い
  • おもしろそうです!

海外で人気のアイスブレイクゲーム!3位は【ミニゲーム】「Never Have I Ever」!

「Never Have I Ever」は、5~10分ほどで簡単にできる海外で人気のアイスブレイクゲーム。「今まで一度も遅刻をしたことがない」「今まで一度もカップラーメンを食べたことがない」「今まで一度も飛行機に乗ったことがない」など、”やったことのないこと”を1人ずつ順番に言っていきます。自分が経験したことがある内容を言われたら指を一本閉じていき、指を5本または10本閉じてしまった時点でゲーム終了となります!

第4位:【トーク】タイムマシンがあったら過去に戻るor未来に行くなどの「究極の選択」(121票)

  • 誰もがわかるようなネタで一度は考えたことがありそうな話のほうが盛り上がりそうだし、仲間はずれがでなそうだから
  • 話しやすいネタです!
  • プライバシーに踏み込まない、今の直感で応えられる内容が良い

誰とでも盛り上がれる!4位は 【トーク】過去に戻るor未来に行くなどの「究極の選択」!

「過去に戻るor未来に行く」「人生でどちらかしか食べられないとしたら、肉と魚どちらを選ぶ?」など、選ぶのが難しいけれどどちらかを選ばないといけない「究極の選択」は誰とでも盛り上がれそう!お互いの価値観を知るきっかけにもなりますね。ただ選択するだけでなく、なぜその意見になったのか議論するやり方もあるそうですよ!

第5位:【トーク】楽しく本音を引き出す「心理テスト」(110票)

  • 見た目と内面のギャップがみえたりと面白そうだから
  • ゲームみたいで楽しそう
  • テストを楽しく出し、それによって出た答え(本音)を面白おかしく広げていくのが楽しそうだから

お互いの意外な部分が見つかる!5位は【トーク】楽しく本音を引き出す「心理テスト」!

楽しく本音を引き出す「心理テスト」も場を盛り上げるアイスブレイクのひとつ!司会進行役の人が心理テストを参加者に出題し、参加者の回答を全体に発表して答え合わせを行います。心理テストは判定結果が同じ人と親近感を覚えたり、お互いの意外な部分を見つけたりするきっかけにもなりますね!

第6位:【ミニゲーム】自分のことについて、二つの真実と一つの嘘を言い、どれが嘘か当てる「二つの真実と一つの嘘」(109票)

  • すぐに分かってもなかなかわからなくてもどちらも楽しい
  • 上手く使えば本題につなげられそうなネタ!
  • これはいいね

楽しみながら交流を深められる!6位は【ミニゲーム】自分のことについて2つの真実と1つの嘘を言い、どれが嘘か当てる「2つの真実と1つの嘘」!

「2つの真実と1つの嘘」は、自分のことについて3つの事柄(2つの真実と1つの噓)を言い、他の参加者はどれが嘘かを当てるゲームです。「スプーン曲げができる」「世界一周したことがある」「弟が5人いる」など、どれがウソかなかなか見抜けない3択だと、みんなの興味を引いてより盛り上がりそう。ゲームを楽しみながらお互いのことを知ることができて、場の雰囲気が明るくなります!

第7位:【トーク】人におすすめしたい「好きな食べ物やお店」について(107票)

  • 自分から先に好きなものの話をすれば、相手にも話しやすいと思ってもらえそう
  • おいしい食べ物が、一番の共通ネタになるので
  • 美味しいものの共有は平和

会話を広げやすく、相手も質問に答えやすい!7位は【トーク】人におすすめしたい「好きな食べ物やお店」について!

「好きな食べ物やお店」というトークテーマは、誰とでも会話が盛り上がりやすく答えやすいのが魅力。手土産などからも話が膨らみますよね。「好きな料理は何ですか?」「この間、御社の近くにあるレストラン◯◯に行ってみたんですが、とても美味しかったです」など、会話を広げやすい!美味しいものを共有すれば、相手と距離をグッと縮められそうです。

第8位:【トーク】季節の変わり目などにも盛り上がる「気候や季節」について(103票)

  • 一番無難かな
  • どの年代性別にも共通する話題だから
  • 会話が広がりすぎず、ちょうど良さそうだから

誰とでも気軽に話せる定番のネタ!8位は【トーク】「気候や季節」について!

年齢性別問わず誰とでも気軽に話せる「気候や季節」についての話題もアイスブレイクの定番ネタ!「最近寒くなってきましたね」「明日雪が降るらしいですね」「桜が咲き始めましたね、お花見行かれましたか?」など、初対面の相手との話題にもぴったりですよね!

第9位:【トーク】成功体験について参加者が質問・回答する「ヒーローインタビュー」(101票)

  • 質問もしやすいし、話しやすい空気になる
  • なんかかっこいいから
  • なりきり系はシャイな人でも緊張がほぐれる

場の雰囲気が明るくなること間違いなし!9位は【トーク】成功体験について参加者が質問・回答する「ヒーローインタビュー」!

「ヒーローインタビュー」は、試合後のスポーツ選手のインタビューのように成功体験を聞き出していくアイスブレイク。やり方は至って簡単で、ペアを作り、ヒーロー役とインタビュアー役に分かれて、インタビュー形式で“成功体験”を深掘りしていきます。インタビュアー役は、ヒーロー役の回答にしっかりリアクションして場を盛り上げるのがポイント!

第10位:【トーク】共感性の高いエピソードなども盛り込める「家族」について(100票)

  • お相手の家族構成を知っていればこのネタが一番話しやすい
  • 子どもの年齢が近いとより盛り上がります
  • 基本的に家族ネタは、おめでたい話題や明るい話題なので良い雰囲気になる

親近感を抱きやすい!10位は【トーク】「家族」について!

相手が家族や子どもに関する話題に触れたら、「お子さんはおいくつなんですか?」「ご兄弟はいらっしゃいますか?」「今度子どもが生まれるんです」など、「家族」に関する話題も定番のネタですよね。初対面の相手であれば、まずは自分の話をして相手の反応を見るのがおすすめ。共感性の高いエピソードを盛り込めば親近感を抱きやすく、家族構成が似ていれば「あるある話」などで盛り上がれそう!

第11位:【トーク】相手のことを知るきっかけになる「趣味や休日の過ごし方」(99票)※同率

  • これは実行している
  • より仲が深められる話題だから
  • まず自分から話しやすい話題をふる

相手のことを知るきっかけになる「趣味や休日の過ごし方」についてのトークテーマは、初対面の人と話すときによく使われる定番のネタ。共通点を見つけやすく、同じ趣味の人がいれば情報交換もできますよね。その場で話を広げられなくても、相手の趣味や休日の過ごし方を知っておけば、次に会ったときの会話のネタになります!

第11位:【トーク】最近面白かったことや、面白い動画など「最近笑えた・面白かったこと」について(99票)※同率

  • 楽しいことを共有すると緊張がほどけます
  • 面白い出来事は当たり障りが無くて誰とでも話題にできそう
  • 笑顔が一番!

身の回りに起きた面白かった出来事や、面白い動画などの「最近笑えた・面白かったこと」をトークテーマにすると、緊張感のある場を和ませるメリットがあります。笑いを共有することでコミュニケーションが深められ、「この人ともっと仲良くなりたい」と思えますよね。普段から、SNSやニュースで見たおもしろネタをストックしておきたい!

第13位:【トーク】24時間以内に起きた楽しいことや嬉しいことを話す「GOOD&NEW」(98票)

  • 良いことにフォーカスすることで良いことが起こりそうです
  • 24時間以内というのが、プレッシャーがなくていい!
  • 『さっき…』のような鮮度の高い話題で楽しめるから

「GOOD&NEW」は、24時間以内に起きた楽しいことや嬉しいこと、新しい発見などを1分程度の短い時間で発表するゲームのこと。ポジティブな話題なので、場が自然と明るい雰囲気になるのが魅力!24時間という縛りがあるので、「こちらに来る途中の電車の中で、赤ちゃんが手を振ってくれて可愛らしかった」など、ささやかな楽しいことでも気兼ねなく話せます。どんなことに楽しさや嬉しさを感じたのか知ることで、その人の性格や個性を理解するきっかけにもなりますね!

第14位:【トーク】「地元や出身地・居住地」について(97票)※同率

  • 誰とでも話せるネタはこれが一番使いやすい
  • 子どもの頃の居住地でもいいし、話題は無限大
  • お互いの地元が近い、またはかなり遠い、などでも盛り上がる

「地元や出身地・居住地」も定番のトークテーマ。相手との共通点を見つけやすく、「旅行で行ったことあります。いいところですよね」「ご当地グルメの○○が好きです」「おすすめの観光スポット教えてください」など、話を広げやすいですよね。出身地が同じであれば、地元トークや地元のあるあるネタで盛り上がれそう!

第14位:【自己紹介】「実は…」で話し始める「実は〇〇です自己紹介」(97票)※同率

  • 意外性から話し始めると盛り上がる
  • 実は誕生日が芸能人の◯◯と一緒なんです。とかでもゆるくていいw
  • 楽しそう

自分の意外な一面を発表する「実は○○です自己紹介」も場を盛り上げること間違いなし!やり方は簡単で、「実は」から始まる自己紹介をするだけ。「実は帰国子女です」「実は毎朝ランニングしてから出勤しています」などみんなが感心する内容から、「実はアーティストの○○を推しています」など、意外な情報を発表しても◎!
さらに見た目とギャップのある内容だとより話が広がるので、ちょっと迫力のある男性なら「実はパフェが好きで自分でもよく作ります」のような”意外な一面”をアピールしても、関心や親近感を持ってもらうきっかけになりますね!

第16位:【トーク】みんなが知っているような「最近のニュース」(96票)

  • 皆が話に入れるから
  • 一番無難な話題だと思う
  • 大谷翔平選手の快挙とかは、本当に盛り上がりましたね。みんな知ってるヒーローだから

みんなが知っているような「最近のニュース」も、アイスブレイクの鉄板ネタ!どの年代の人にも通じる話題で、ポジティブな内容だと盛り上がりやすいですよね。営業先であれば、相手の業界に関するニュースを取り上げるのもいいですね。政治に関する話題やネガティブな内容の芸能ネタは意見が分かれがちなので、アイスブレイクの話題としては避けるのが無難です。

第17位:【トーク】最近話題になっている「イベントや流行」について(86票)

  • 五輪とかWカップなどのイベントネタは欠かせない
  • 流行りネタはキャッチアップが早い人だなという印象を与えるので、良いと思う
  • 話が膨らみそう

最近話題になっている「イベントや流行」についてトークするのも場が盛り上がりやすい!オリンピックやワールドカップなどのスポーツ、流行りの商品や食べ物、ドラマや音楽など、相手との共通点を見つけるきっかけにもなりますよね。同じ職場や学校であれば、歓迎会や文化祭などのイベントについて話すのも楽しそうですね!

第18位:【トーク】仕事で最近熱中していることや、仕事のストレス解消法など「仕事に特化したこと」(84票)

  • 仕事の仲間だったら話題としては仕事が無難!
  • 相手の忙しさを心配しつつ、今の状況もわかるので
  • 緊張はほどけないかもだけど、よく知った相手とならこの話題が一番いいな

仕事で最近熱中していることや仕事のモチベーション、仕事のストレス解消法など、「仕事に特化したこと」がトークテーマなら、プライベートをよく知らない相手でも気軽に会話できるはず。
「◯◯の時期ですから、最近特にお忙しそうにお見受けします」、「今◯◯に関するプロジェクトが進行しているそうですが…」など、お相手の業界や職種に関する話題に触れるのも営業シーンのアイスブレイクにぴったりで、顧客からの信頼がアップすることも!

第19位:【自己紹介】名前などを覚えやすくする「積み木式自己紹介」(83票)

  • 最初のつかみがいい
  • 名前覚えやすそうだし、楽しそう
  • 研修や初回のチームミーティングにいいですね

「積み木式自己紹介」は、前の人の自己紹介を覚えて復唱し、自分の紹介を重ねていくというもの。積み重ねる内容について「名前だけ」「名前とそれぞれの自己紹介を要約する」など覚える内容のお題やルールを事前に決めておきましょう。
参加者が順番に並び、1人目の自己紹介が終わったら2人目は1人目を紹介したあとに自分の自己紹介をし、3人目は1人目と2人目の紹介をしてから自己紹介をする…という形で積木を重ねていくように繋げていきます。順番が後ろになるほど難易度が上がるので、5人程度の少人数のチームに分かれて1組ずつ行うのがおすすめ!

第20位:【他己紹介】ペアになった相手の紹介をする「他己紹介」(80票)

  • 相手に質問し相手のことを紹介し、自分もその逆のことをしてもらうことで相互理解できる
  • 自己肯定感が高まりそう
  • 客観的な人物紹介はわかりやすいから

「他己紹介」は、二人一組のペアを作ってお互いに趣味や特技などさまざまな質問を繰り返し、みんなの前でペアの紹介をすること。初対面の人が多い場におすすめのアイスブレイクで、ペアになった人と親しくなるきっかけにもなりますよね。相手の良さを引き出す情報収集力やコミュニケーション能力が鍛えられます!

使える!場を盛り上げるアイスブレイクのネタランキング【職場・学校】TOP20!

会社の研修や学校のクラス替え直後など、緊張で固まった場の雰囲気を解きほぐすアイスブレイク。短時間でできるものばかりなので、場を盛り上げたいときはぜひ今回ご紹介したアイスブレイクのネタを使ってみてください!
以上、10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,544名が選んだ<使える!場を盛り上げるアイスブレイクのネタランキング>でした。

編集者:うみまる@
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,544名
調査日:2025年1月18日

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※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

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