【2019日本ダービー迫る!】印象に残っている平成のダービー馬ランキング【レース映像付き】

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第8位:サニーブライアン(平成9年・大西直宏)

「人気が無かったので馬券的にもおいしかった」
「ダービーも勝つとは思わなかったので驚いた」
「予想外の結果だったので印象深いダービー」

平成9年のダービー馬 サニーブライアンが第8位。皐月賞を制しながら6番人気と低評価で迎えた日本ダービー。しかし、まんまと逃げ切り勝ちを収め、皐月賞がフロックではなかったことを証明!

第7位:ミホノブルボン(平成4年・小島貞博)

「最強の逃げ馬。圧巻のダービー制覇だった」
「この馬のファンでした。今思い出してもグッときます」
「『とてつもない強さ!』という実況が印象に残っている」

平成4年のダービー馬 ミホノブルボンが7位にランクイン。影も踏ませぬ圧巻の逃げで皐月賞に続き日本ダービーを制覇。4馬身差の圧勝で無敗の二冠馬※となりました!

※皐月賞、日本ダービー、菊花賞を三冠競走と称する。

第6位: スペシャルウィーク(平成10年・武豊)

「なんといっても武豊騎手のダービー初制覇!」
「スペシャルウィークと武豊のコンビが大好きだったので」
「勝ち方がめちゃくちゃ強かった」

第6位は平成10年のダービー馬 スペシャルウィーク。直線半ばで抜け出し、最後は5馬身差の独走!武豊騎手は10度目の挑戦で悲願のダービー初制覇。いつもクールな武豊が見せた、ゴール後のガッツポーズはシビれましたね…!

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