【2019日本ダービー迫る!】印象に残っている平成のダービー馬ランキング【レース映像付き】

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第5位:キズナ(平成25年・武豊)

「この馬をダービーで勝たせる武豊はやっぱり『持ってるな』と思いました」
「あんな後ろから届くのかとヒヤヒヤしたが、図ったように差し切った」
「名手の手綱さばきが光った一戦」

平成25年のダービー馬 キズナが第5位にランクイン。数々のビッグレースを制してきた名手武豊も自画自賛するほどの神騎乗で後方から差し切りました。東日本大震災復興の合言葉となった「絆」から命名されたサラブレッドのダービー制覇は、ひときわ感動的な勝利でしたね…!

第4位:ウオッカ(平成19年・四位洋文)

「まさか牝馬が日本ダービーを勝つとは思わなかった」
「紅一点が並み居る牡馬を蹴散らす姿が爽快だった」
「馬券は外れたけど歴史的な瞬間だったので印象深い」

第4位は平成19年に牝馬※でありながら日本ダービーを制した女傑 ウォッカ。日本ダービーと同舞台で行われる牝馬限定G1のオークスに向かわず、果敢にもダービーに挑んだ陣営の判断も見事でした。牝馬によるダービー制覇は、1943年のクリフジ以来なんと64年ぶり3頭目の快挙!

※牝馬(ひんば)=メスの馬。オスの馬は牡馬(ぼば)。

第3位:トウカイテイオー(平成3年・安田隆行)

「とにかく強かった。負けるイメージがなかった」
「この馬は別格でしたね。歴代最強のダービー馬かも」
「さすが7冠馬シンボリルドルフの仔!」

平成3年のダービー馬 トウカイテイオーが第3位。デビューから無傷の6連勝、危なげない横綱相撲でダービーを制したまさに「帝王」。向かうところ敵なしでしたね…!偉大な父シンボリルドルフと親子二代による無敗での二冠を達成しました!

気になる2位・1位は…

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