熱闘甲子園・歴代テーマソング人気ランキング【2024年最新版】

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第6位:「夏の終わり」森山直太朗(2003年)(211票)

6位は「夏の終わり」森山直太朗(2003年)!

  • 心に響く
  • 熱闘甲子園の歴代テーマソングで好きなのは、やっぱり森山直太朗さんの夏の終わり。とても印象的でしたね‼️
  • 甲子園が終わると夏が終わる…と思う気持ちにマッチする
  • 思い出に残る歌です

熱闘甲子園テーマソング歴代人気6位は2003年・森山直太朗さんの「夏の終わり」でした。森山直太朗さんは俳優でもあるシンガーソングライター。題名の通り、「夏の終わり」を歌ったこの歌の歌詞には、戻らない夏の日、そして恋しい人を想って会いたい気持ちが綴られています。森山さんの透き通るような歌声は、甲子園での熱闘とともに過ぎていく夏の儚さを感じさせますね。2003年の夏の甲子園優勝校は、茨城県の常総学院でした!

第5位:「ええねん」ウルフルズ(2007年)(212票)

5位は「ええねん」ウルフルズ(2007年)!

  • 元気いっぱいの歌声が夏の甲子園に合う
  • ボジティブになれる
  • 元気になる
  • 親しみがある

熱闘甲子園テーマソング歴代人気5位は2007年・ウルフルズの「ええねん」でした。ウルフルズは1992年にメジャーデビューしたロックバンド。バンドのボーカルであるトータス松本さんが作詞・作曲したこの歌は、たとえ失敗や情けなくなることがあっても「ええねん」と優しく肯定し、かつ元気づけてくれます。甲子園優勝を目指し、それでも敗れていった高校球児たちにとっての応援ソングにもなっているように感じます。2007年の夏の甲子園優勝校は、佐賀県の佐賀北でした!

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