犬の映画おすすめ人気ランキング!泣ける・笑える名作2020年最新版

広く知られた犬の映画と言えば、「101匹わんちゃん」(1961年)、「わんわん物語」(1956年)、「南極物語」(1983年)、「ハチ公物語」(1987年)など往年の名作を思い浮かべる方も多いと思いますが、近年も犬に関する様々な映画が製作されております!そこで、今回は2000年以降に公開された犬の映画に絞って人気ランキングを実施!邦画、洋画、アニメと家族でも楽しめる作品が目白押しの注目ランキングです!

「犬の映画おすすめ人気ランキング」
TOP20一覧
  • 1位名犬ラッシー(2006年公開) (1,890票)
  • 2位HACHI 約束の犬(2009年公開) (800票)
  • 3位僕のワンダフル・ライフ(2017年公開) (616票)
  • 4位犬と私の10の約束(2008年公開) (550票)
  • 5位クイール(2004年公開) (478票)
  • 6位きな子~見習い警察犬の物語~(2010年公開) (446票)
  • 7位マリと子犬の物語(2007年公開) (416票)
  • 8位ひまわりと子犬の7日間(2013年公開) (375票)
  • 9位星守る犬(2011年公開) (364票)
  • 10位マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2009年公開) (353票)
  • 11位ペット(2016年公開) (347票)
  • 12位野性の呼び声(2020年公開) (322票)
  • 13位エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(米公開2019年、日本劇場未公開) (319票)
  • 14位幼獣マメシバ(2009年公開) (284票)
  • 15位さよなら、クロ(2003年公開) (281票)
  • 16位ボルト(2009年公開) (276票)
  • 17位マックス(米公開2015年、日本劇場未公開) (252票)
  • 18位いぬのえいが(2005年公開) (238票)
  • 19位狩人と犬、最後の旅(2004年公開) (233票)
  • 20位犬ヶ島(2018年公開) (205票)

ランキングの集計方法

調査方法:10-60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「犬の映画おすすめ人気ランキング!泣ける・笑える名作2020年最新版」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:10,293名/調査日:2020年10月8日)

目次

第1位:名犬ラッシー(2006年公開) (1,890票)

  • 最初のラッシーから見てたがこのラッシーも良かったです
  • 可愛いコリー犬なのに、ラッシーは勇敢なところが好き
  • ラッシーの温厚さ、やさしさに感動したから

ラッシーのあまりの可愛さにコリー犬を飼いたくなってしまう!?第1位は名犬ラッシー(2006年公開)!

2位とは2倍以上の得票となる1890票という圧倒的な支持で1位に輝いたのがドラマ映画「名犬ラッシー」。幾度となく映画化、ドラマ化、アニメ化を果たしてきた不朽の名作であり、本作は1943年に製作された最初の映画「名犬ラッシー 家路」のリメイク版です。とある事情により、飼い主と離れ離れになってしまったコリー犬のラッシーが、800キロという長く遠い道のりをひた走り、大好きな飼い主・ジョーの元に帰れるかが見どころとなっています。劇中で見せるラッシーの演技力の高さ、賢さはまさに「名犬」と言うにふさわしく、その可愛さもあってコリー犬を飼いたくなってしまう魅力に溢れた作品でした!
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第2位:HACHI 約束の犬(2009年公開) (800票)

  • ボロボロ泣いた
  • 海外でコレを観て秋田犬がブレイクしたという話もあるぐらい
  • HACHIがやはり一番感動するかな

忠犬ハチ公の物語をアメリカでリメイク!第2位はHACHI 約束の犬(2009年公開)!

2位はドラマ映画「HACHI 約束の犬」。感動を呼んだ日本の実話であり、映画化もされた「ハチ公物語」をアメリカでリメイクした本作。愛犬家として知られるリチャード・ギアさん演じる老教授は、ふとしたきっかけで飼うこととなる秋田犬の子犬・ハチと仲睦まじく暮らしていましたが……。忠犬ハチ公の物語は日本人には広く知られた実話ですが、一途に飼い主を待ち続けるハチに海外の愛犬家、映画ファンも涙。たとえ喋れなくても通じ合う心、帰らぬ人を想い続ける姿にいつの時代でも、どの国の人でも感動するでしょう!
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第3位:僕のワンダフル・ライフ(2017年公開) (616票)

  • 何回生まれ変わってもご主人様のことを思っている
  • 声優が素晴らしかった
  • 犬好きな監督のわんこ愛に溢れた映画だから

大好きなご主人様との再会を夢見て……!第3位は僕のワンダフル・ライフ(2017年公開)!

3位はファンタジー・ドラマ映画「僕のワンダフル・ライフ」。最愛のご主人様・イーサンと固い絆で結ばれていたのが本作の主人公であるゴールデン・レトリバーのベイリー。寿命を迎えても「ご主人様にまた会いたい」との強い想いで何度も犬に転生しイーサンに再会しようとしますが……。犬視点で描かれた転生モノという設定はなかなか目新しく、決して全ての生涯が幸せでないのは印象的であると同時に、現実の世界に生を受けた犬の生涯にも思いを馳せてしまいます。人に比べて短すぎる犬の一生について深く考えさせられる作品ですね。
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第4位:犬と私の10の約束(2008年公開) (550票)

  • この映画を見て、感動しました。我が家にも愛犬がいますが、大切な家族。大事にしなくてはと思いました
  • この映画で捨て犬が減ると良いな
  • 犬は飼い主の理解者であり癒やし手

読むだけで泣けるあの「10の約束」を映像化!第4位は犬と私の10の約束(2008年公開)!

4位はドラマ映画「犬と私の10の約束」。「あなたには学校もあるし友達もいるよね でも私にはあなたしかいません」など、犬を飼う際の心得のような「10の約束」をテーマに進行する物語であり、家族である犬の存在を改めて大切に、愛おしく思える作品です。普通の家庭にやってきた子犬・ソックスと、田中麗奈さん演じる少女・あかりを中心としたヒューマンドラマであり成長物語となっています。人生を歩む上で、たくさんの悲しみを背負うあかりを励ますソックスの健気さ、可愛さに感動です!
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第5位:クイール(2004年公開) (478票)

  • 盲導犬の成長に感動しました
  • 今まで知らなかった盲導犬の実態が伝わってきた
  • 映画館で見ました。最後の場面で泣きました

盲導犬をテーマに描かれた傑作!第5位はクイール(2004年公開)!

5位はドラマ映画「クイール」。盲導犬になるべく訓練される実在のラブラドール・レトリーバー、クイールの物語です。たくさんの愛情を受けて、また出会いと別れを繰り返して成長していくクイールと、それを取り巻く人々の物語でもあり、盲導犬としての活躍だけでなくその後の生涯についても描かれます。知っているようで知られていない盲導犬の世界を、パピーウォーカー、盲導犬訓練士、視覚障害者と関連させて描き、役者陣の自然体な演技もあってドキュメンタリーフィルムのような形で楽しめる一作となりました。
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第6位:きな子~見習い警察犬の物語~(2010年公開) (446票)

  • 頑張る姿が可愛かった
  • 子育てにも通じる良い物語
  • 実際のきな子も可愛い

警察犬を目指すきな子と訓練士の成長と絆を描く!第6位はきな子~見習い警察犬の物語~(2010年公開)!

6位はドラマ映画「きな子~見習い警察犬の物語~」。ラブラドール・レトリバーのきな子と、警察犬訓練士見習いである女性・望月杏子を中心に展開する物語であり、実話を基に製作された映画としても話題となりました。警察犬試験に何度も落第するきな子ですが、劇中で見せた演技は非常に可愛らしく思わず笑ってしまうシーンも。杏子を演じた夏帆さんの可愛さと演技が絶妙であり、「人と犬が共に成長していく」という王道的なストーリーも大きな安定感がありました!
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第7位:マリと子犬の物語(2007年公開) (416票)

  • ちゃおの漫画でも読んだし感動した
  • 実話に基づいていて感動的
  • 家族で観たい素晴らしい映画。ハンカチ1枚だと涙でびしょびしょになっちゃうかも

本当にあった感動と驚きの物語を映画化!第7位はマリと子犬の物語(2007年公開)!

7位はドラマ映画「マリと子犬の物語」。2004年に発生した新潟県中越地震の際に起こった実際のエピソードが原案となった物語であり、新潟県山古志村を舞台に石川一家と柴犬・マリが描かれます。マリの賢さや人との絆、母犬としての強さなど、実話ということもあって余計に感動できます。もし、大規模災害でペットと離れ離れになったらどうするか……という、現実的な問題についても考えさせられる作品ですね。
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第8位:ひまわりと子犬の7日間(2013年公開) (375票)

  • ペットショップで犬を買う前に見てほしい作品
  • 犬の演技も素晴らしいけど、オードリーの若林もいい味出してた
  • 命の大切さに真っ向から向き合う作品。号泣でした

命の重み、母の愛が心に刺さる感動物語!第8位はひまわりと子犬の7日間(2013年公開)!

8位はドラマ映画「ひまわりと子犬の7日間」。実話をもとに製作された映画であり、「野良犬の殺処分」という重いテーマを取り扱った作品となっています。ある日、保健所に捕獲されたのは1匹の母犬と3匹の子犬。7日間というあまりにも短い保護期間で里親を探す職員・神崎彰司であったが……。保健所職員の葛藤やどうにもならない現実を描きつつ、子犬を守ろうと必死な母犬の強さや命の重みなど、様々なメッセージが込められた一作です。
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第9位:星守る犬(2011年公開) (364票)

  • 何度見ても泣いてしまう
  • 結局、誠実なのは犬だけで、主人公がなんとも痛ましい
  • お利口で忠実なハッピー。ハッピーと言う名前を聞くだけで泣ける

悲しみの中に灯る暖かさが涙を誘う……第9位は星守る犬(2011年公開)!

9位はドラマ映画「星守る犬」。村上たかしさんが手掛ける同名漫画の実写映画化作品であり、家族も住む家もなくした1人の中年男性と飼い犬・ハッピーの過去を辿る形でストーリーが進行します。今回ご紹介する映画の中でも特に悲しい物語であり、西田敏行さんが演じた「おとうさん」の身の上は本当に悲惨。そんな彼とともに東北地方を旅するハッピーの健気な姿、そして映画が終わりに近づいていくにつれて悲しさが増し……。結末がわかっていても、最後まで引き込まれてしまいます。
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第10位:マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2009年公開) (353票)

  • ラブを飼っているので 共感を覚える。映画館で観たんだけど自分達含めて鼻をすする音が聞こえた
  • バカ犬が可愛い
  • 間抜けな犬だが、色んな事を考えさせられる

犬も手のかかる子ほどカワイイ?第10位はマーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2009年公開)!

10位はドラマ映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」。ジャーナリストであるジョン・グローガンさんのエッセイをもとに製作された映画作品であり、ラブラドール・レトリバーのマーリーの奔放すぎる日々と、そんなマーリーと暮らす家族の姿を描きます。いたずらもやりたい放題で困ったやんちゃ犬のマーリーですが、それでも家族愛が感じられる終盤の展開はやっぱり泣けます……。「犬ってこういうところあるよなぁ」と、実際に犬を飼っていた方ならググっと感情移入してしまう作品ですね!
【配信中サイト】ビデオマーケットなど

第11位:ペット(2016年公開) (347票)

11位はコメディ・アニメ映画「ペット」。飼い主のケイティと幸せに暮らしていたのが小型犬・マックス。しかし、そんなマックスの同居犬として大型犬のデュークが新たにやってきたからさあ大変。2匹の犬が遭遇する様々な出来事を3DCGで可愛らしく描き、犬だけでなくネコやウサギなど色々な動物が登場するのも本作の特徴です!「ご主人様がいない時はペット同士で好き勝手に遊ぶ」という設定はどこか「トイストーリー」のようですが、コミカルな作風の中にブラックジョークもあって大人も楽しめる作品に仕上がっています!
【配信中サイト】hulu、U-NEXTなど

第12位:野性の呼び声(2020年公開) (322票)

12位はアドベンチャー映画「野性の呼び声」。同名の冒険小説の映画化作品であり、2020年公開の本作で8度目の映画化というのですから驚きです。名優・ハリソン・フォードさんが演じる老人ジョン・ソーントンと大型犬・バックのタッグが挑む冒険が描かれ、雄大な自然描写はとても印象的。バックに限らず、CGで描写された動物達の表情や仕草のリアリティは素晴らしく、映像面の美しさを直感的に感じられる作品と言えるでしょう!
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第13位:エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(米公開2019年、日本劇場未公開) (319票)

13位はドラマ映画「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」。余命わずかの老犬・エンツォがスウィフト一家との暮らしを回想する形で進んでいく物語であり、多難なスウィフト夫妻とエンツォの強い絆が描かれます。エンツォからの視点でストーリーが展開し、家族が辛い時にもそっと寄り添うエンツォの姿に思わず涙……。車好きの方にもオススメの作品であり、車に乗っているシーンのエンツォの演技にも注目です!
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第14位:幼獣マメシバ(2009年公開) (284票)

14位はコメディ映画「幼獣マメシバ」。佐藤二朗さんが演じた芝二郎は無職の中年ニート。父親は急死、母は家出状態でしたが、そんな二郎の元に母からの手紙と可愛らしい豆柴犬の一郎が現れ……?テレビドラマも人気となった「幼獣マメシバ」ですが、本作はテレビ版のパラレルワールドのような形の作品となっているため、ドラマを既に観た方も楽しめる内容となっています!家族愛、一郎の可愛さ、佐藤二朗さんの濃い演技…‥と、見どころたくさんの映画です!
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第15位:さよなら、クロ(2003年公開) (281票)

15位はドキュメンタリー・ドラマ映画「さよなら、クロ」。時代は昭和30年代中頃、長野県松本深志高校(作中では秋津高校)に住み着いたメス犬のクロと人々の交流を描きます。実際にあった話をベースに製作された作品であり、若者たちの青春模様、クロと関わっていく教師陣との関係に涙なしでは観られません。命の大切さ、尊さが深く心に響く映画であり、チューリップの名曲で主題歌に起用された「青春の影」の良さも沁みます……。

第16位:ボルト(2009年公開) (276票)

16位はディズニーアニメ映画「ボルト」。「凄まじい身体能力を誇るヒーロー犬・ボルト」という役どころを演じるのがシェパード犬のボルト。ただ、スタジオと犬小屋以外の世界を知らないボルト自身は自分のことを本当にスーパードッグだと勘違いしており……?ボルトが体験する様々な出来事をコミカルに描きつつ、成長も描いた本作は家族で楽しめるファミリーアニメとして人気を博しました!
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第17位:マックス(米公開2015年、日本劇場未公開) (252票)

17位はドラマ映画「マックス」。戦場で傷を負って帰国した軍用犬・マックスと、マックスを取り巻く人々の物語です。精悍で賢いジャーマンシェパードのマックス役を演じた犬の演技が素晴らしく、人との絆や犬の頭の良さ、さらには可愛さを感じられる作風が高評価されています。戦争にスポットを当てたストーリーではありませんが、軍用犬という存在の一端を知れる作品でもありますね。
【配信中サイト】TSUTAYA TVなど

第18位:いぬのえいが(2005年公開) (238票)

18位はドラマ映画「いぬのえいが」。犬と人との関わりを描いた11のエピソードで構成されるオムニバス形式の映画であり、柴犬のポチを中心に展開する物語は「犬好きなら観るべき!」と熱く支持されています。かわいくて、笑えて、泣ける話が詰まった本作は、中村獅童さんをはじめとした豪華なキャスティングも話題に。宮崎あおいさんが出演するラストエピソード「ねぇ、マリモ」は号泣必至です!
【配信中サイト】ビデオマーケットなど

第19位:狩人と犬、最後の旅(2004年公開) (233票)

19位はアドベンチャー・ドラマ映画「狩人と犬、最後の旅」。ロッキー山脈に生きる実在のベテラン狩人であるノーマン・ウィンターにスポットライトを当てた作品であり、なんとノーマン・ウィンターご本人が主演しています。壮大かつ厳しさを感じさせる大自然の偉大さと映像美は圧巻の一言!ペットではなく仕事のパートナーである犬たちとの生活をドキュメンタリー風に描いた一作です!

第20位:犬ヶ島(2018年公開) (205票)

20位はアニメ映画「犬ヶ島」。製作はアメリカ・ドイツの映画ですが日本を舞台としたストップモーションアニメであり、「グランド・ブダペスト・ホテル」などで知られるウェス・アンダーソン監督が手掛けた一作です。失踪した愛犬・スポッツを探すため、犬ヶ島にやってきた少年・小林アタリと犬たちの冒険が描かれ、ユーモラスな雰囲気の中にも異質さを感じさせる作風で評判を呼びました!
【配信中サイト】U-NEXTなど

犬の映画おすすめ人気ランキング!泣ける・笑える名作2020年最新版TOP20!

良き家族である犬との絆や可愛さを感じられる映画や、実話を基に製作された映画も多数ランクインした今回のランキング。愛犬家の映画ファンにとっては、「犬がメインで登場する映画」という要素だけでもう涙腺が刺激されて、視聴するには相当な覚悟が必要、ということもあるでしょうね!
以上、10-60代の男女(性別回答しないを含む)10,293名が選んだ「犬の映画おすすめ人気ランキング!泣ける・笑える名作2020年最新版」でした。あなたが思う犬の映画はランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:10-60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:10,293名
調査日:2020年10月8日

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