夏といえば?連想するものランキングTOP48【2024年版】

平安時代の作家・歌人である清少納言は、随筆「枕草子」で「夏は夜。」と夏の夜のすばらしさを書き、約千年後の今でも共感や感動を生んでいますね。では、2024年に生きる私たちが「夏」から連想するものは何でしょうか。全年代の男女(性別回答しないを含む)11,438名が投票したアンケート結果を1~20位までのランキング形式で紹介します!

夏といえば?連想するものランキングTOP48【2024年版】
TOP20一覧
  • 1位暑さ・猛暑 (1,310票)
  • 2位花火大会(7月~9月中旬 地域差あり) (742票)
  • 3位蝉の鳴き声 (676票)
  • 4位クーラー・エアコン・扇風機 (545票)
  • 5位夏休み(例年7月末~8月末、お盆) (540票)
  • 6位かき氷、アイス、ソフトクリーム (508票)
  • 7位高校野球(2024年は8月7日(水)から17日間) (471票)
  • 8位冷し中華、冷麺 (423票)
  • 9位ビール・冷たい飲み物(麦茶、ラムネ) (345票)
  • 10位スイカ・スイカ割り (333票)
  • 11位そうめん (321票)
  • 12位ヒマワリ (286票)
  • 13位蚊・蚊取り線香 (268票)
  • 14位夏祭り(7月~9月) (250票)
  • 15位青空・太陽(紫外線)・日焼け (239票)
  • 16位入道雲 (202票)
  • 17位アサガオ (201票)
  • 18位夏ならではの歌 (196票)
  • 19位盆踊り (193票)
  • 20位ラジオ体操 (187票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<夏といえば?連想するものランキング【2024年版】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,438名/調査日:2024年6月20日

目次

第1位:暑さ・猛暑(1,310票)

  • 行事より感覚的なものが優先されます。エアコン使用の電気代が心配です
  • 最近は、毎年夏は猛暑しか思い浮かばない
  • 毎年、さすがにこの夏は無理かもしれない…と思いつつ、乗り切っている気がする

体温を超える暑さの日も!1位は「暑さ」・「猛暑」!

最近の夏は、遊びに行くのもためらってしまうほどの「暑さ」になることがよくありますね。最高気温が35℃超えの猛暑日も珍しくなくなりました。最高気温が40℃を超えると「酷暑日」と呼ばれますが、2024年の夏は観測史上1位の暑さになるという予測もあるので、暑さがきつかった去年よりも酷暑日が増えるかもしれません…。水分と塩分の補給だけでなく冷房なども適切に使って、遊びやイベントを楽しみ、今年も夏の暑さを乗り切りたいですね!

第2位:花火大会(7月~9月中旬 地域差あり)(742票)

  • 夏の夜空に大輪の花火が打ち上げられるのは、幼いころからの夏の最大のイベントです
  • 先輩宅の屋上で、BBQとセットの花火大会が毎年の夏の楽しみです
  • 夏の風物詩ですね

大勢で楽しめる一瞬の芸術!2位は「花火大会」(7月~9月中旬 地域差あり)!

地域差はありますがおおよそ7月~9月中旬に開催される「花火大会」。中には鎮魂の祈りをこめて開催されるものもあります。秋田県大仙市の「大曲の花火※2024年8月31日(土)」や、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会※2024年8月2日(金)、8月3日(土)」など、国内の有名な大会は一度は観覧してみたいですね。一瞬で大輪の花を咲かせ静かに消えていく、夏の刹那的な美しさを今年も感じたい!

第3位:蝉の鳴き声(676票)

  • 蝉が鳴き始めたら梅雨が明け暑い夏が始まる
  • 九州のクマゼミはうるさいけどね。でも夏に蝉の声は欠かせない
  • 健気に短い命を使って鳴き続ける、夏ならではの声

このBGMが夏の風物詩!3位は「蝉の鳴き声」!

「蝉の鳴き声」をBGMに始まるのが夏という季節。仮に暑い日が続いても、蝉の鳴き声が聞こえないとまだまだ「夏」の気分にはなれません。しかしいざ夏がはじまると、たくさんの蝉が一斉に鳴き始めた時には体に圧を感じるほどの大音量に。鳴くとうるさいけど、聞こえないと寂しい、そんな複雑な心境を味わえるのも夏ならではですね。ヒグラシの「カナカナ…」という鳴き声で夏の終わりを知るのもまた切ない!

第4位:クーラー・エアコン・扇風機(545票)

  • エアコンなしでは夏が過ごせません
  • 夏場にク一ラーや扇風機無しではいられないので
  • 今年も暑くなりそうです

今や夏の必需品!4位は「クーラー、エアコン、扇風機」!

最高気温30度超えが全く珍しくなくなった昨今、「クーラー」や「扇風機」は、夏になくてはならないもの筆頭ですね。扇風機だけで暑さをしのいでいた時代が、今では信じられません…。しかし中にはクーラーが苦手という方もいますよね。そんな時は冷房をつけつつ扇風機の風で部屋の冷気をうまく攪拌してみてください。部屋の空気を冷やすと同時に冷えすぎを防げます!

第5位:夏休み(例年7月末~8月末、お盆)(540票)

  • 夏休みが楽しみだった子供の頃が懐かしい
  • 帰省する事しか考えられない
  • お盆のお墓参り!

沢山予定をつめこみたい!5位は「夏休み」(例年7月末~8月末、お盆)!

学生の頃、たくさんの宿題があったとしても、やはり楽しみだったのが「夏休み」。大人になってからはお盆の休みが「夏休み」となる場合が多いですね。やはり長い休みというのはウキウキします。夏休みの遊びやイベントについての情報を集めて予定を立てるのも、行く前に色々と必要なものを買ったり、荷造りするのも楽しい!貴重な長い休みをどう使おうか、ワクワクしますね!

第6位:かき氷、アイス、ソフトクリーム(508票)

  • 暑いときに食べるの最高~
  • かき氷の看板を見ると暑さと夏の日差しを感じます
  • 暑い夏を乗り切るスイーツ

目一杯食べたい!6位は「かき氷、アイス、ソフトクリーム」!

夏といえば食べたくなるのが「かき氷」、「アイス」、「ソフトクリーム」などの冷たく甘い食べ物ですね。「かき氷」はふわふわタイプもシャリシャリタイプも捨てがたい!「アイス」は気温が高くなるとクリーミーなものよりもさっぱりしたシャーベット系の味が欲しくなりますね。硬すぎるアイスをスプーンでゴリゴリと削って食べるのも、楽しくもじれったい時間です。そして、夏場のソフトクリームはとにかく時間との勝負。いかに落とさず、垂らさずに食べきれるか。ちゃんと食べ終われるとなんだか少しホッとします!

第7位:高校野球(2024年は8月7日(水)から17日間)(471票)

  • 夏といえば毎年テレビで高校野球を観戦して応援するのが楽しみ
  • 熱闘甲子園が夏の風物詩です
  • 夏といえばやはり一番は、高校野球ですね

ついつい応援にも熱が入る!7位は「高校野球」(2024年は8月7日(水)から17日間)!

全国の高校野球児が聖地・甲子園を目指して競う夏の「高校野球」。2024年は8月7日から17日間開催されます。直接球場に行ったことが無い方でも、テレビやラジオから流れてくる打球音、観客の歓声やブラスバンドによる応援を聞くと「夏の風物詩」、そして「青春」を感じるのではないでしょうか。強い日差しの中、グラウンドで汗と土まみれになりながら白球を追う高校球児の姿は、知り合いや母校の生徒でなくとも応援したくなりますね!

第8位:冷し中華、冷麺(423票)

  • 『冷やし中華始めました』の看板が浮かぶ
  • このメニューが出てくると夏が来たと思う
  • 暑くなると冷やし中華が食べたくなる

やっぱり夏に食べるのが美味しい!8位は「冷し中華、冷麺」!

「冷し中華」は西日本では「冷麺」と呼ぶ地域も。暑さで食欲が無いときでも、冷やし中華なら食べられるといったこともしばしばありますね。また、一口に「冷やし中華」といっても具のバリエーションも多く、ハムとささみではどちらが良いとか、甘酸っぱい中華ダレとコクのあるゴマダレどちらにするのか、マヨネーズはかけるのかなど、選択肢は無限大!自宅でも作りやすいので、それぞれで好みの具材を楽しめるのも嬉しいポイントですね!

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第9位:ビール・冷たい飲み物(麦茶、ラムネ)(345票)

  • ビアガーデンに行きたい
  • 熱中症予防のために、冷たい飲み物が欲しくなる
  • ビールが美味しい!

キンキンに冷えたのをジョッキでグイっ!9位は「ビール」・「冷たい飲み物」!

夏は「冷たい飲み物」もおいしい季節。暑い外から帰ってきて「ビール」や「麦茶」、「ラムネ」など、よく冷やした飲み物を飲むと生き返る心地がしますね。冷たい飲み物を注ぐと、グラスの外側に水滴がつく様子も涼し気です。暑い中、あえて熱く辛い食べ物を食べて冷たい飲み物で流し込むのも最高ですが、お腹を冷やさないように注意しましょう!

第10位:スイカ・スイカ割り(333票)

  • 夏に食べるスイカは最高!
  • スイカが大好きです、夏が楽しみです
  • 子どもが夏生まれなので、誕生会の恒例はスイカ割りで盛り上がりました

見た目からして夏っぽい!10位は「スイカ」・「スイカ割り」!

「スイカ」は緑と黒のしましま模様に赤や黄色の実という、見た目からしてコントラストがハッキリとした夏らしい果物。ジューシーな果肉は汗をかくシーズンの水分補給にもピッタリです。早食い競争や種の飛ばし合いなど、楽しみながら食べるのも夏の思い出になりますね。特に「スイカ割り」は、夏のイベントの定番ですが、実際にやってみると難しいので要注意!なかなか割れないし、食べやすい形に分かれないんです…。無駄にせず食べられるよう、少しだけ切れ目を入れるのがスイカ割りのコツです!

第11位:そうめん(321票)

  • 夏はそうめんが一番
  • 暑さしのぎ
  • 夏バテで暑くて食欲なくても、そうめんは食べられる

「そうめん」は、夏こそ食べたくなる食べ物。暑い夏に大量のお湯を沸かしてそうめんを茹でるのは大変ですが、流水と氷でキンキン冷やしたそうめんは格別のおいしさ!麺つゆにしょうが、ねぎ、ゴマ、ミョウガなどの薬味で食べるオーソドックスな食べ方はもちろん、トマトとオリーブオイルを入れてイタリアン風など、色んな味付けや薬味でアレンジして食べるのも夏の楽しみの一つですね!

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第12位:ヒマワリ(286票)

  • ザ・夏休み
  • 夏を代表する花です!
  • 夏の花という気がする

「ヒマワリ」は、アサガオと同様に夏休みの宿題で観察日記を書いた思い出がある方も多いのでは?同じ方向(多くの場合で東)を向いて咲く花のため、ヒマワリ畑に行くと、見渡す一面がこちらを向いた花で埋め尽くされ壮観です。丈がすくすくとよく伸びたヒマワリを見ると、思わず背比べをしたくなりますね。花の部分は小さな太陽のようで、夏のイメージにもピッタリ!

第13位:蚊・蚊取り線香(268票)

  • 毎夏、やられます
  • 『蚊』とにかく蚊がダメで刺されると腫れ上がってきちゃうので!
  • 蚊取り線香の香りは好きです

「蚊」は夏の風物詩とはいえ、なかなかの厄介者…。最近の夏は気温が高すぎて、日中には活動していなかった蚊が夕方から夜にかけて動き始めることも。せっかく過ごしやすい時間帯になったのに、蚊の羽音や虫刺されのかゆみにうんざりしてしまいますね。虫よけにはワンプッシュで蚊がいなくなるスプレータイプも便利ですが、昔ながらの蚊取り線香もオススメ。ぐるぐると渦を巻いた線香に火をつければゆっくりと煙がのぼり、燃えて白くなった灰が音もなく落ちるのも趣がありますし、優しい香りでリラックスもできますよ!

第14位:夏祭り(7月~9月)(250票)

  • 今年も夏祭りに参加します
  • お祭りは夏のものだから
  • やはり夏祭りは爽快ですね

豊作を願ったり、疫病や災厄を防ぐ祈りが込められている「夏祭り」。大切な行事であることはもちろんですが、やはり心躍るイベントであることに違いありません。浴衣に下駄で出かけたり、みこしを担いだり山車を引いたりと、非日常を味わえるワクワクがいっぱい。ずらっと並ぶ夜店の中から、どのお店にしようか、何を買おうか食べようか…と迷うのも夏祭りの醍醐味です!

第15位:青空・太陽(紫外線)・日焼け(239票)

  • 夏の日差しはきついです
  • 吸血鬼の様に紫外線を避けるようになった
  • 強すぎる太陽が大嫌い。夏は嫌です

太陽の紫外線が今ほどは避けられていなかったころ、日焼け止めを塗ることもなく、真っ黒になるまで肌を焼いていましたね。「日焼け」のヒリヒリとした痛みを我慢しながら入るお風呂や、落ち着いてきたころにめくれてきた皮をピリピリとめくるのは、それはそれで楽しい遊びになりました。 夏の真っ青に抜けるような「青空」や、じりじりと肌を焼く「太陽」は、年々辛くなると同時に、その強烈さに心惹かれます。

第16位:入道雲(202票)

  • 見ると夏休みの雲だ!と今でも思う
  • あの白いモクモクは見ていて気持ちがいい
  • 夏の縁側を思い出す

抜けるような青い空に白く大きな「入道雲」を見かけ始めると、夏という季節の到来をしみじみと感じますね。春にはかすみのようだった雲が、夏になって自由にモクモクと成長していくように見えて、夏の力強さを表しているようです。また、入道雲といえば夕立やカミナリを引き連れてくる存在。通り雨が止むまで雨宿りをする…なんていうのも夏の風物詩かもしれませんね。

第17位:アサガオ(201票)

  • ほんの数時間だけど夏を彩ってくれる
  • 小学生の観察といえばアサガオ
  • 今年も植えました

「アサガオ」といえば、夏休み前に小学生がアサガオの鉢を自宅に持って帰る姿を見かけるのも夏の風物詩。夏休みの宿題の一環で、アサガオの観察日記をつけた思い出がある人も多いでしょう。 青や紫に咲く鮮やかなアサガオの花は、明るい夏の朝によく映え、爽やかな気持ちにしてくれます。朝早く咲いて日差しが強くなるころにはしぼんでしまう儚さ、次の日にはまた次々と新しく花を咲かせる生命力、どちらも夏を感じさせてくれる花です。

第18位:夏ならではの歌(196票)

  • TUBEファンのワタクシとしては新曲が出ると夏だぁって気持ちです!
  • 音楽がすきなのでやはり夏の曲を聞くと季節を感じる
  • ゆずの『夏色』を聞くと青春の夏を思い出して甘酸っぱい気持ちになります!

例えば、サザンオールスターズの「真夏の果実」、ゆずの「夏色」、ケツメイシの「夏の思い出」など、多くのアーティストが歌う夏の曲は、メロディが流れただけでその時の情景や気持ちまでよみがえることも。中でもTUBEは夏を代表するアーティストといっても過言ではなく、「あー夏休み 」や「夏が来る!」などの歌詞には、夏の楽しさがギュッと詰まっていて胸が熱くなります!井上陽水さんの「少年時代」を聞いて夏の終わりを惜しむのも、夏の歌あるあるですね。

第19位:盆踊り(193票)

  • 田舎では最初に子どもが踊ってそのあと大人が踊る。楽しかったな
  • 夏が来たーという感じがする
  • 櫓(やぐら)、組んだなあ

「盆踊り」と聞いて、あなたが真っ先に思いつくのはどんな曲ですが?「アラレちゃん音頭」などのアニメキャラを題材にしたコミカルな曲や、「東村山音頭」などのご当地ならではの歌詞が郷愁を誘う曲など、メロディを聞くだけで夏の思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。太鼓のリズムやちょうちんの明るさ、飾り付けられたやぐら…。夜になっても残る夏の暑さの中、老若男女問わず輪になって踊る一体感は「盆踊り」ならではの良さですね。

第20位:ラジオ体操(187票)

  • 小学校の夏休みの早朝のラジオ体操が思い浮かび…夏の早朝気持ち良きだったので‼︎
  • 小学生の夏休み。最後に何かくれるのが楽しみで毎日ラジオ体操に行きました
  • 参加するとハンコを押してもらうカードを首に下げて行った「ラジオ体操」は、未だに夏になると思い浮かびます

「ラジオ体操」 は「夏」そして「夏休み」の風物詩ですね。眠い目をこすりながら出席カードを首にかけ、家の近くの広場や公園へ出発。朝早く起きるのはおっくうでも、毎日ハンコを押してもらえたり、夏休み中でも近所の友達に会えたりするのが嬉しかったですよね。「ラジオ体操第二」のガニ股の動きが楽しくて、友達と笑い合ったり。最近では夏休み中にラジオ体操を実施していない地域もあるそうで、時代の移り変わりを感じますね。

夏といえば?連想するものランキング【2024年版】TOP20!

中には少し困ってしまう夏の風物詩もありましたが、夏ならではの楽しいイベントや遊び、おいしい食べ物もたくさんランクインしましたね。
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)11,438名が選んだ<夏といえば?連想するものランキング>でした。あなたが思う「夏」はランクインしていましたか?

第21位~48位までの結果はこちら

21位 虫取り、飼育(カブトムシやクワガタ、セミ) 180票
22位 土用の丑の日(2024年は7月24日と8月5日) 179票
23位 海開き(例年、7月中旬)・海(海水浴、海遊び) 177票
24位 プール 167票
25位 風鈴 148票
26位 麦わら帽子 143票
27位 汗・デオドラントクリーム・デオドラントスプレー 138票
28位 キャンプ・バーベキュー 136票
29位 父の日毎年6月の第3日曜日(2024年は6月16日) 132票
30位 七夕(地域により7月7日や8月7日) 131票
31位 暑中見舞い(小暑※7月7日頃~立秋の前日※8月7日頃) 127票
32位 浴衣 120票
33位 夕立ち 116票
34位 夏フェス 109票
35位 アジサイ 104票
36位 ホタル 102票
37位 夏至(2024年は6月21日) 101票
38位 山の日(8月11日) 100票
39位 うちわ 96票
40位 ハイビスカス 94票
41位 衣替え(6月1日) 91票 同率
41位 雑節の「入梅」(2024年は6月10日)、梅雨 91票 同率
43位 川遊び 88票
44位 夏越の祓(6月30日) 82票
45位 肝試し 70票
46位 金魚 67票
47位 宿題 61票
48位 浮き輪 52票

編集者:武田
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,438名
調査日:2024年6月20日

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