みんなの「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト

【こんな国宝あったんだ!】意外と知らない「日本刀の魅力」に気がつくランキング

著名人を題材にした小説に惚れ込み、気がついたらその人が持っていた身の回りの物まで気になる…なんてことも。特に歴史上の人物だと、日ごろから帯刀していたこともあり「愛刀」に意識が向きますね。日本刀ををモチーフにしたメディア作品も数多く存在しますし、一度はその出所を調べた人も多いはず。

そこで刀ブームに乗っかって人気の日本刀について調査してみました。
期間限定情報もあるので今すぐチェック!
さっそく5位から順に解説とあわせてご紹介いたします。

第5位:加州清光(かしゅうきよみつ)

※画像は4月に公演した「ちるらん」沖田総司役で出演したDa-iCEの岩岡徹さん

沖田総司の愛刀「加州清光(かしゅうきよみつ)」が5位。
「新撰組の沖田総司が使っていたかも知れない刀なので興味がある」と、沖田の愛刀に思い入れをお持ちのコメントを頂きました。
加州清光というのは刀工の名前であり、彼が打った刀を総じて「加州清光」と呼ばれるそうで、太平洋戦争開戦時の首相であった東條英機も加州清光を愛用していたと伝えられています。
沖田総司が使っていた加州清光は池田屋事件の後でも記載はあるものの、行方不明で現物を拝むことはできません。しかし「加州清光」の打った刀は全国津々浦々に存在しているため、博物館でふと見ることができたり、文化財指定されていないものは売りに出されていることも。本物を手に入れる機会が最も近い刀かもしれませんね。

第4位:石切丸(いしきりまる)

親しまれる神刀「石切丸(いしきりまる)」が4位。

同名の刀は複数存在しますが、ここでは石切劔箭神社(いしきりつるぎや)の宝刀「石切丸」をご紹介いたします。
この石切神社、私の故郷でございまして「石切さんにはよく行った」と、さん付けコメントがあるように私も普段から呼んでおります。THE!ディープで楽しめる参堂として観光も親しまれており、近鉄電車で東大阪平野を一望してから石切駅で降りてテクテクと…少々話がそれました。
石切さんは927年に作られた「延喜式神名帳(全国の神社一覧)」に既に記載されていて、古き威厳がうかがえますね。
また「腫れ物の神様」とコメント頂いたように腫物転じてガン治癒のパワースポットとしても名が知られています。

肝心の刀のほうですが、宝物館を一般公開致した時期だけ閲覧可能。
残念ながら春公開には間に合いませんでしたが、
2017年9月16日~9月18日再び宝物館特別公開の予定だそうです!
神刀のため普段は表舞台に出ない刀ですので、お目にかかった際には悪しき腫れ物を断ち切ってもらいたいですね。

気になる3刀は…

  • 1
  • 2