目次
第8位:リブロース(首から背中)(179票)
画像はInstagram(@tantanyakiniku.hamaotsu)から引用 《拡大》
- 大好物
- 旨味が強いと思うから
- 骨周りは美味しい
薄切りなら強火でサッと炙る!8位はリブロース(首から背中)!
肩ロースとサーロインの間に位置する部位の「リブロース」。きめ細やかな肉質で、サシもバランス良く入っているので柔らかいのが特徴です。肉の旨味と濃厚な脂の甘み、とろけるような食感にうっとり…!薄切りで食べる場合は、強火でサッと炙る程度に焼くのがおすすめなんだとか!
第7位:ヒレ(腰の上、サーロインの内側)(296票)
画像はInstagram(@beeftable)から引用 《拡大》
- 食べやすいし、美味しい
- しつこさがなく、程よい甘みがあると思うから
- 適度な脂身もありお肉の旨味もあり、サクッと柔らかく、美味しい
赤身だけどとても柔らかい!7位はヒレ(腰の上、サーロインの内側)!
サーロインの内側にある部分で、牛1頭から少量しか取れない希少部位の「ヒレ」。運動量が少ない部分なので筋が入らず、赤身なのにとても柔らかい肉質なのが特徴です。脂肪が少なくクセのないさっぱりとした味わいで、赤身ならではの旨味をたっぷりと楽しめます!できるだけ弱火で焼き上げるのが美味しく食べるポイントだそうです!