名脇役!40代以上の男性俳優ランキング【悪役・個性派も】TOP20!
15位から11位を発表!色んな作品に引っ張りだこの名脇役俳優たち!役柄によって雰囲気がガラッと変わるから「顔はわかるのに名前がわからない…」なんてことありますよね。ぜひこのランキングで名バイプレイヤー俳優の皆さんの名前を憶えてください!
第15位:野間口徹(231票)
画像はX(@PICU_cx)から引用 《拡大》
- 良い人も悪い人も、いろんな役をこなせる人だと思う。
- よく見る役者。全てのドラマに出ているんじゃないか…
- 演技が上手いから
30代のときにブレイクした名バイプレーヤーの野間口徹さん。ドラマや映画に引っ張りだこで、2023年はWEB配信作品含め17本のドラマに出演しました。どんなタイプの役も上手いですが、ドラマ「あなたの番です」や「あなたがしてくれなくても」などで見せてくれたような、クセの強い役柄の演技が特に素晴らしい!50代を迎え、さらに活躍の幅を広げています!
名前 | 野間口 徹(のまぐち とおる) |
---|---|
生年月日、 星座、 干支 | 1973/10/11、てんびん座、丑年 |
血液型 | AB型 |
出身地 | 福岡県 |
身長 | 172cm |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 1994年、信州大学在学中に演劇活動開始。コントユニット「親族代表」を結成し、年に1~2回のペースで公演を行い着実に動員数を増やし、外部公演の客演にも精力的に参加。映画・テレビ・CMにも多数出演。主な出演作品に、NHK『VRおじさんの初恋』、邦画『ミステリと言う勿れ』、舞台『カラカラ天気と五人の紳士』など他多数。 |
代表作 | NHK『VRおじさんの初恋』(遠藤直樹役)(2024) 邦画『ミステリと言う勿れ』(2023) 舞台『カラカラ天気と五人の紳士』(2024) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
語学 | 北九州弁 |
好きなスポーツ | 水泳 |
資格・免許 | 普通二輪 |
趣味・特技 | 水泳 |
第14位:伊武雅刀(246票)
画像はX(@tx_byplayers)から引用 《拡大》
- 良い人も悪い人もなにか印象に残る役柄が多いしキーパーソンになったり、ならなくても存在するだけで深みがあるから
- 大御所で渋いが、若い役者と共演しても違和感がまったくない
- 声もかっこいいから
シリアスな役からコミカルな役まで、幅広くこなす名脇役の伊武雅刀さん。70代半ばになった今も止まることなく多くのドラマに出演。作品を支える深みのある演技が素晴らしく、1話だけのゲスト出演でも、毎回記憶に残る演技を見せてくれますよね。声も魅力的で、声優としても活躍しています!
第13位:古田新太(252票)
画像はX(@weekly_SPA)から引用 《拡大》
- 飄々とした軽さも、強面も、面白みも、シリアスも、何もかも網羅する職人!
- 個性が強い!
- いい味を出してる演技派
50代のベテラン俳優の中でも、特に個性的な演技を輝かせている名脇役の古田新太さん。2013年度前期朝ドラ「あまちゃん」やドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など多くの作品で活躍し、味のある演技で物語の面白さを盛り上げています!所属する「劇団☆新感線」の看板俳優でもあり、舞台では主役を背負うことも多くあります。
名前 | 古田 新太(ふるた あらた) |
---|---|
生年月日、 星座、 干支 | 1965/12/03、いて座、巳年 |
血液型 | O型 |
出身地 | 兵庫県 |
身長 | 173.0cm |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 大学の先輩に誘われ、劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。以来、次々と劇団☆新感線の公演に出演し、いつのまにか劇団員、しかも看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。劇団での活動と並行して、読売テレビ「現代用語の基礎体力」を始めとする深夜バラエティ番組に 次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。その後、テレビ「ヤマタノオロチ2」の司会や、ラジオ「オールナイト・ニッポン」など多くのレギュラー番組や雑誌の連載を持ち、関西のみならず全 国的に若者のオピニオン・リーダー的存在となった。 外部の舞台への出演にも積極的で、テレビ、ラジオ、舞台、と活躍中である。 |
代表作 | NHK『大河ドラマ「どうする家康」』(足利義昭役)(2023) 舞台『パラサイト』(2023) 舞台『天號星』(2023) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
好きなスポーツ | 柔道 |
趣味・特技 | ジャズダンス/クラシックバレエ/柔道 |
第12位:八嶋智人(258票)
画像はX(@tokyofm)から引用 《拡大》
- 味があるよね
- シリアスな役もコミカルな役も似合いそうだから
- なんか面白いから
バラエティ番組のMCなど、幅広く活動している50代・名バイプレーヤーの八嶋智人さん。どんな役もナチュラルにこなしますが、特にテンポの良いコミカルな演技の素晴らしさに惹かれますよね。2016年のインタビューでは、「脇役の方が楽しいです」と語っていたことも!
第11位:佐藤二朗(279票)
画像はX(@SportsHochi)から引用 《拡大》
- コメディーもシリアスもOKだから
- 顔の表情演技が素晴らしい
- おもしろいから
50代の個性派俳優の中でも、特にコミカルな演技に定評がある名バイプレーヤーの佐藤二朗さん。アドリブ力も高く、「次はどんな面白い演技を見せてくれるのか?」と、毎回期待してしまいますよね。シリアスな演技も素晴らしく、どの作品でもインパクト抜群です!
名前 | 佐藤 二朗(さとう じろう) |
---|---|
生年月日、 星座、 干支 | 1969/05/07、おうし座、酉年 |
出身地 | 愛知県 |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。 |
代表作 | 映画『幼獣マメシバ』(2009) ドラマ『偽装の夫婦』(2015) 映画『インサイド・ヘッド』声(2015) |
職種 | 俳優・女優・タレント |