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第10位：渡辺いっけい（290票）
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- 刑事ドラマ、裁判ドラマ、医療ドラマには欠かせない俳優
- どこか滑稽で面白い
- 絶妙なポジション、演技も素晴らしい
数多くのドラマや舞台で活躍！10位は渡辺いっけいさん！
30代のときに1992年度後期朝ドラ「ひらり」で注目され、ドラマや映画に次々と出演してきた名脇役の渡辺いっけいさんは現在60代。連続ドラマでは、レギュラーとして100本以上の作品に出演し、単発ドラマや舞台にも多数出演。どんなジャンルの作品にもスッと馴染む、安定感のある演技力が素晴らしいですよね！
| 名前 | 渡辺 いっけい（わたなべ いっけい） |
|---|---|
| 生年月日、 星座、 干支 | 1962/10/27、寅年 |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 愛知県 |
| 身長 | 170cm |
| 公式サイト 公式SNS | |
| プロフィール | 学生劇団だった劇団☆新感線で活動後劇団状況劇場に参加。退団後数多くのプロデュース公演に出演。個性派俳優としてテレビドラマには欠かせない存在であり、映画、舞台、ナレーションなど幅広い分野で活躍している。主な出演作はNHK『大河ドラマ「義経」「龍馬伝」』、NHK Eテレ『おしりたんてい』、TBS『不機嫌な果実』、フジテレビ『LIAR GAME』、WOWOW『蝶の力学 殺人分析班』、映画『ショムニ』『七人の弔』、舞台『劇団☆新感線「仮名絵本西遊記」』『オリガトプラスティコ「漂う電球」』など。 |
| 代表作 | NHK『大河ドラマ「葵～徳川三代」』（2000） NHK Eテレ『おしりたんてい』(声・ナレーション)（2018～2019） WOWOW『蝶の力学 殺人分析班』（2019） |
| 職種 | 俳優・女優・タレント |
| 好きなスポーツ | 剣道 |
| 趣味・特技 | 絵画/剣道 |
第9位：生瀬勝久（294票）
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- 個性的です。演技も素晴らしい
- いい味だしてるから
- コミカルで面白いから
存在感のある演技に引き込まれる！9位は生瀬勝久さん！
60代になってからさらに深みを増した名脇役の生瀬勝久さん。ドラマ「TRICK」シリーズの警部補役や、「ごくせん」シリーズの教頭役など、多くの作品で視聴者に強烈なインパクトを与えています。演じることについて「一番好きな趣味です」と語る、生瀬さんの今後の活躍にも期待しかありませんね！
| 名前 | 生瀬 勝久（なませ かつひさ） |
|---|---|
| 生年月日、 星座、 干支 | 1960/10/13、てんびん座、子年 |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 身長 | 178.0cm |
| 公式サイト 公式SNS | |
| プロフィール | 1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家･演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ･ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン･リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品は、NHK『大河ドラマ「八重の桜」』『連続テレビ小説「べっぴんさん」』、TBS『下剋上球児』『ごめんね青春!』、テレビ朝日『コタローは1人暮らし』『トリック』『警部補 矢部謙三』、日本テレビ『14才の母』『ごくせん』『学校のカイダン』、邦画『法廷遊戯』『水は海に向かって流れる』など他多数。 |
| 代表作 | TBS『下剋上球児』（2023） 邦画『法廷遊戯』（2023） 邦画『水は海に向かって流れる』（2023） |
| 職種 | 俳優・女優・タレント |
