Amazonプライム・ビデオで大人気のお笑い番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」。小さな部屋に閉じ込められた芸人が、「笑ったら負け」というシンプルなルールで行われるこの番組、芸人が極限状態で笑わせ合う地上波ではできない過激な内容で、2016年の第1回から、数多くのシーズンが制作されました。しかし2019年6月現在、まだまだ出演していない芸人さんはたくさん!今冬配信予定だという、ドキュメンタル シーズン8が待ちきれないファンの皆様のために、今回は「ドキュメンタルに出てほしい芸人」を17,763名の方に大調査しました。17,763名の方に選ばれたのは…?
第10位:ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
【#コロコロチキチキペッパーズのやっべぇぞ!】
6月前半は、2年ぶりの #畿央大学 から#アルティメット 部を紹介!その楽しさに #西野 は普段見せないアレ、丸出し⁉️#ナダル はショートカットの女性部員にご執心⁉️アルティメットって何⁉️と思われた方もぜひご覧ください!放送は6月14日まで! pic.twitter.com/BMxaM5bmjC— KCNファミリーチャンネル (@KCN_family) 2019年5月31日
「他の芸人と絡んですごいスパークを起こしそう」
「異常性を見たい」
「変な笑い声で、一瞬で負けるかもしれないですけどね」
アメトーーク!の企画「ナダル・アンビリバボー」でその異常姓をフィーチャーされているコロチキ・ナダルさん。狙わずにナチュラルに笑いをとれる天才(?)タイプなので、他の芸人の驚異になることは間違いないですね。
第9位:粗品(霜降り明星)
霜降り粗品、夢の「IPPON」初出場へ「恥ずかしい顔も楽しんで」(コメントあり)https://t.co/hkThqHhVt6 pic.twitter.com/1oiKbss8BQ
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2019年4月18日
「とにかく勢いがある」
「若くて実力があって謙虚。応援したい」
「せいやに続いて出場希望!」
コンビでM-1グランプリのチャンピオンになっただけでなく、ピンでもR-1グランプリの覇者となった粗品さん。どんなクレバーな手を使って笑わせてくれるのか…期待は膨らむばかりですね。キレの良いツッコミやトークを駆使して、ドキュメンタルでも覇者になってくれるたら、盛り上がるだろうなぁ…!