【AKB48選抜総選挙】過去の神7で好きなメンバーTOP10

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第5位:渡辺麻友

「正統派で頑張ってたから応援したくなる」
「アイドルという立場の意味を理解していた。アイドルの鑑。THE アイドル!」
「生涯まゆゆ推し」

5位は、みんなの目線をいただきまゆゆ~、渡辺麻友さん!
2006年、第3期生オーディションに合格、参加した9回の選抜総選挙で神7入りした快挙を残しています!2017年に卒業、TV出演だけでなく、舞台女優や声優としても活躍中。

12歳から24歳まで在籍し、美しい女性へと成長していったまゆゆは初代神7の中でも特別な存在ではないでしょうか。昔から知っている姪っ子的存在です。
アイドルサイボーグとも呼ばれスキャンダル知らずの優等生アイドルだったまゆゆですが、自他ともに認めるオタク。「ハロウィン・ナイト(2015)」で“操りフランス人形”のコスプレを嬉しそうに披露していたのが微笑ましかったですね。

第4位:篠田麻里子

「AKB48のメンバーのなかで、最初にいいなと思った人だから」
「モデルにアイドルと忙しい中で、常に自分らしさを忘れず活動しているように見えた。サバサバしていて裏表がなさそう」
「麻里子様!!」

4位は魅惑のポーカーフェイス、篠田麻里子様!
2005年、秋葉原48オープニングメンバーオーディションに合格、選抜総選挙第1回~第5回で神7入りしました。2013年に卒業。

麻里子様と言えば、第4回総選挙で「つぶすつもりで来てください。私はいつでも待っています」と、可愛いだけのアイドルとは違い、AKB48=格差社会であると知らしめた伝説のスピーチ。実は翌年の卒業を控え、後輩たちに発破をかけようとした激励の言葉だったことでも有名です。神7常連の実力派にもかかわらずAKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会でセンターをもぎとり、まさかの名前入りシングル「上からマリコ(2012)」がリリースされた時は、持っている人は運もあるんだな、と感嘆するばかりでした。

モデルもこなす抜群のルックスで、AKB48に興味を持つ「入り口」役としてもTOPを走り続けた真理子様。2019年、幼いころからの食生活が似ていたという一般男性と“玄米婚”を発表しています。体型づくりにもストイックな真理子様らしいエピソードですね!お幸せに!

第3位:山本彩

「アイドルやビジネスっぽい感じがしない技術的な解説ができるトラコな上歌って踊れて楽器ができる」
「現在、彼女のファンクラブに入っています」
「シンガーソングライターの夢をぜひ叶えてほしいし、これからも活躍してほしい。それくらい実力があるから」

3位は、さやか、ささやか、さわやか、さやか、ささっと、やさしさ、あざやか、さやか、山本彩さん!!
2010年、NMB48第1期生オーディションに合格、選抜総選挙第6回~第8回で神7入りしました。2018年に卒業後、ソロライブツアーを開催するなどシンガーソングライターとしての夢を着実に叶えています。

黎明期のNMB48を類まれなるリーダーシップで支え、グラビア、お笑い、アニメオタク、ギター、そして歌手と、マルチな才能で着々とスターダムにのし上がりました。
常に“てっぺん”を目指し続け努力を重ねたさや姉が歌う「365日の紙飛行機(2015)」は疲れた心に本当に沁みます。声に誠実さがにじみ出ていますよね。今後もいろんな曲を歌い続けてほしいです!

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