第8位:高橋みなみ
「やっぱり総監督だったから。もっと続けてほしかったですね。幸せになってほしい」
「ラジオ番組の気取らないトークで好きになった」
「自分よりグループ全体のことを優先するような姿勢に好感が持てる。人間性が神!」
8位は、見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート、高橋みなみさん!
2005年、秋葉原48オープニングメンバーオーディションに合格、選抜総選挙第1回~第4回、第7回で神7入りしました。2016年に卒業。
AKB48グループ初代総監督として、148cmの小柄な身体にそぐわない情熱と愛情でメンバーと公演を支えた立役者です。
つい先日、2019年に一般男性との結婚を発表!卒業ソングの「背中言葉(2016)」で身に着けた純白のドレスから3年。本物のウェディングドレスを披露してくれるなんて!頑張り続けたたかみなに、人生のパートナーが見つかって嬉しいです!末永くお幸せに!
第7位:小嶋陽菜
「センスが洗練されている」
「自分をどう見せるかを良く考えていた、セルフプロデュースに一番秀でた神メンバーだったと思う」
「カリスマ性があると思う。変に若作りしてないのに老けない。可愛いセクシーをずっと貫いている」
7位は、埼玉県から来ました!こじはること小嶋陽菜さんです。
2005年、秋葉原48オープニングメンバーオーディションに合格、選抜総選挙第1回~第4回で神7入りしました。2017年に卒業、すぐ翌年には企画・プロデュースを手掛けるファッションブランド「Her lip to」を発表しています。
AKB在籍時は天然マイペースな性格と言われましたが、実は卒業の発表も、自らの都合だけでなくAKBグループや後輩の成長を深く考慮したタイミングだったそうです。ラストセンターソング「シュートサイン(2017)」で、いつも笑顔だったこじはるが見せた美しくも真剣な表情は心の奥底に焼き付きます。
第6位:前田敦子
「私のことは嫌いでも・・・名台詞!」
「泣いて、苦しんで、それでもセンターに立ち続けたあっちゃんの姿には本当に勇気をもらえた。私の中で永遠に絶対的エースです!!」
「やはり創生期を支えた彼女に敬意を表さずにはいられない」
6位は、AKB48不朽のセンター、前田敦子さん。
2005年、秋葉原48オープニングメンバーオーディションに合格、選抜総選挙第1回で1位、第2回で2位、第3回で再び1位に返り咲きました。2012年に卒業、女優として多くのドラマ・映画で主演を務めています。
第3回の総選挙で、あっちゃんが涙ながらに叫んだ「私のことは嫌いでも、AKBは嫌いにならないでください!」というスピーチは有名ですね。若干19歳だった女の子にどんな重圧がかかっていたのでしょう。
2018年に俳優の勝地涼さんと結婚し、2019年には第一子を出産。笑顔でTVに出演しているあっちゃんを見ると、今が幸せそうで涙ぐんでしまいます。この先もあっちゃんが「フライングゲット(2011)」で見せたような輝かしい笑顔のまま過ごせるよう祈っています!