第4位:Bohemian Rhapsody
「中学生の時リアルタイムで聴いたこの曲に衝撃を受けた」
「あまりにも芸術的」
「難解だけど印象深い歌詞、特異なメロディー、すべてが最高」
映画のタイトルにもなったトラック、「Bohemian Rhapsody」が第4位!
作詞作曲・フレディ・マーキュリー。約6分の長さであるこの曲は、当時のロックバンドの曲としては超異質。
ロックオペラという新たなジャンルを確立し、枠にとらわれないQueenのスタイルを象徴する一曲となりました。
組曲のように目まぐるしく変化する曲調…それでも誰もおいて行かずに引っ張っていく魅力があります。
リリースから40年経っても「新しい」と感じさせるこの曲…。
圧倒的なパワーとテクニックとアイデア、そして芸術性に大衆性が凝縮されています。
第3位:I Was Born To Love You
「冒頭のメロディーラインと歌詞から胸が高鳴る」
「ドラマやCMで耳にして、Queenを知るきっかけになった」
「理屈ではなく、ただ好き」
第3位は「I Was Born To Love You」!
木村拓哉さん主演のドラマ「プライド」の主題歌としても日本でヒットしたこの曲。
もともとは作詞作曲のフレディ・マーキュリーのソロ曲としてリリースされました。
ドラマのほか、CMでも何度も使われているため、日本人には馴染みの深い曲ですよね。
この曲がドラマ使われたことで人気が再燃し、日本独自企画のベストアルバム「ジュエルズ」の発売のきっかけにもなりました。
やはり名曲は、事あるごとに再び燃え上がる…!
この曲、カラオケで歌うのも楽しいですよね。