目次
第2位:セブン
「全体的な雰囲気が良かった」
「観終わった後の無常感…」
「映画館で観て、最後に『えっ!?』って思いました」
こちらも「後味の悪い映画」で挙げられる作品の一つ。
キリスト教の「七つの大罪」をモチーフに繰り広げられる連続猟奇殺人事件を追う刑事たちの姿を描いた、サイコ・サスペンスの代表作です。
この映画で「七つの大罪」を知った方も多いのではないでしょうか?
「ブラッド・ピットの演技がよかった」
ラストの演技は本当にハラハラさせられたのを覚えています。
第1位:シックス・センス
「まさかの展開」
「えーーーーと思った」
「最後まで分からなかった」
これほど最後に「やられた!」と思わせてくれる作品はあまりないのではないでしょうか。
霊を視認し会話も出来る特殊な能力を持つ少年と、小児精神科医の交流を描いたミステリー作品。
再度観直すと、要所要所で伏線がちゃんと張ってあることが分かるのも面白いです。
ちなみに霊が視える人にはこのように視えているのだとか…。
6位以下は下記のとおり。ネタバレせずに内容を説明するのが困る映画ばかり(泣)
少しでも興味を持たれた方、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
「ラストのどんでん返しに驚いた映画ランキング」
TOP10
TOP10
- 1位シックス・センス
- 2位セブン
- 3位死刑台のエレベーター
- 4位ミスト
- 5位ブラック・スワン
- 6位ミッション: 8ミニッツ
- 7位隣人は静かに笑う
- 8位ユージュアル・サスペクツ
- 9位シベリア超特急
- 10位バタフライ・エフェクト
編集者:吉本
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
有効回答者数:11,736名
調査日:2018年8月10日
有効回答者数:11,736名
調査日:2018年8月10日