第4位:レイフ・ファインズ:「ハリー・ポッター」シリーズ/ヴォルデモート
What facial feature changed from the book depiction when Voldemort first appeared in Harry Potter and the Goblet of Fire? Ask @WBTourLondon! pic.twitter.com/AqwIUa1r5D
— Harry Potter Film (@HarryPotterFilm) 2018年4月17日
「なかなか演技がうまい」
「迫力あります」
「ぞわ~~~~っとした」
「ハリー・ポッター」シリーズの最大最強の敵でおなじみの、ヴォルデモート卿のレイフ・ファインズさんが4位。
「シンドラーのリスト」ではSS将校アーモン・ゲート、「レッド・ドラゴン」ではフランシス・ダラハイドという悪役を演じていました。
悪役専門なのかな?と思いきや、「007」シリーズの「スカイフォール」「スペクター」では主人公ジェームズ・ボンドの上司、Mを演じています。
第3位:ロバート・デ・ニーロ:「ケープ・フィアー」/マックス・ケイディ
「どんな役でもこなせる名俳優」
「デ・ニーロの悪役は怖かった」
「存在感がスゴかった」
演技派俳優として名高いロバート・デ・ニーロさんが3位。
様々な役柄を演じている中で悪役といえば、上記「ケープ・フィアー」の復讐に燃える犯罪者マックス・ケイディ役や、「アンタッチャブル」の残虐でふてぶてしいマフィアのボス、アル・カポネ役などが有名です。
「ケープ・フィアー」での異常なまでの執念深さと、復讐心を表す言葉を刺青に刻んだ鍛え上げられた肉体は強烈なインパクトを受けます!