第4位:柿木蓮(大阪桐蔭・北大阪)
大阪桐蔭は柿木が1回戦以来、済美は山口が先発マウンド…準決勝第2試合スタメン https://t.co/rs8dunQ7cb pic.twitter.com/pupbSzCC7W
— スポーツ報知 アマ野球取材班 (@hochi_amayakyu) 2018年8月20日
「自身のペースを崩さず投げ切ったのは素晴らしい」
「エースの意地を見ました」
「春夏連覇達成の立役者です」
佐賀県多久市出身の九州男児。
エースナンバーの重圧をはねのけ、史上初となる2回目の春夏連覇に貢献しました。今大会最速の151kmという記録も叩きだしました。
第3位:藤原恭大(大阪桐蔭・北大阪)
大阪桐蔭・藤原恭大「人生で最高の夏だった」根尾と2度のアベック弾 https://t.co/L15Pknw8ZP pic.twitter.com/JXcutLkp1K
— スポーツ報知 アマ野球取材班 (@hochi_amayakyu) 2018年8月21日
「チームの中心人物」
「好きな球団に入ってほしい」
「スター性がある!!!」
兵庫県尼崎市出身、類まれなる身体能力を持つ“超高校級”スラッガー。
女性からの票も多く集まったのは、バッターボックスに立つ姿の美しさ、頼もしさからでしょうか。目を見張る俊足で、単打を二塁打に、二塁打を三塁打に変えるプレーには甲子園が沸きました。