【6,700名が選んだ】2018夏の甲子園MVP【第100回大会】

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第4位:柿木蓮(大阪桐蔭・北大阪)

「自身のペースを崩さず投げ切ったのは素晴らしい」
「エースの意地を見ました」
「春夏連覇達成の立役者です」

佐賀県多久市出身の九州男児。
エースナンバーの重圧をはねのけ、史上初となる2回目の春夏連覇に貢献しました。今大会最速の151kmという記録も叩きだしました。

第3位:藤原恭大(大阪桐蔭・北大阪)

「チームの中心人物」
「好きな球団に入ってほしい」
「スター性がある!!!」

兵庫県尼崎市出身、類まれなる身体能力を持つ“超高校級”スラッガー。
女性からの票も多く集まったのは、バッターボックスに立つ姿の美しさ、頼もしさからでしょうか。目を見張る俊足で、単打を二塁打に、二塁打を三塁打に変えるプレーには甲子園が沸きました。

気になる2位・1位は…

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