今夏、記念すべき100回大会を終えた全国高校野球選手権、通称「甲子園」。
数々の感動を生んだ今大会で、老若男女6,700名が選んだ、甲子園のMVPは!?「2018夏の甲子園MVP」、発表します!
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第5位:山口直哉(済美・愛媛)
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— スポーツ報知 アマ野球取材班 (@hochi_amayakyu) 2018年8月20日
「がんばっていた」
「よく頑張った」
「よく投げ抜いたと思う」
淡路島出身、愛媛大会の5試合43イニング、そして甲子園の5試合、計607球を1人で投げきった冷静沈着なエース。
準決勝では優勝校・大阪桐蔭を苦しめ、171cm、64kgと小柄ながらも闘志を秘めた投球で注目を集めました。