【毎週月曜日】月曜名作劇場人気シリーズランキングー!【夜8時!】

目次

第2位:税務調査官・窓際太郎の事件簿

「あまりにも窓辺さんが面白いのと、真剣になるところとの変わり方がやめられません」
「普段は冴えない窓際。でも、最後はスーツでビシッと決めて、悪い奴を退治するカッコいい窓辺さんが好き。」
「地方の政界財界にはびこる諸悪を追及断罪するラストが見どころ。水戸黄門的なワンパターンストーリーだけど、爽快感がクセになる・・・」

主人公の窓辺太郎(小林稔侍)は東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務署員。ついたあだ名は「窓際太郎」、しかし本当の姿は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官!勧善懲悪のストーリーで庶民の味方・窓辺太郎が事件を解決していくサスペンスドラマです。

第1位:新・十津川警部

「いつ見ても安定感があるので。」
「シリーズ物のミステリーで十津川さん程しっくり来る物はない。」
「電車が好きなので、トラベルミステリーのこのシリーズが、一番です」

警視庁刑事部捜査一課に所属する警部、十津川省三(内藤剛志)が主人公。部下の亀井刑事(石丸謙二郎)と十津川班と共に殺人事件を解決していくサスペンスドラマです。


いかがでしたでしょうか?皆さんの好きな月曜名作劇場ドラマシリーズは何位でしたか?
5位以下はこちらです。

「月曜名作劇場人気シリーズランキング」
TOP10
  • 1位新・十津川警部
  • 2位税務調査官・窓際太郎の事件簿
  • 3位新・浅見光彦
  • 4位赤かぶ検事奮戦記
  • 5位湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿
  • 6位警視庁南平班〜七人の刑事〜
  • 7位信濃のコロンボ
  • 8位警視庁機動捜査隊216
  • 9位ミステリー作家・朝比奈耕作
  • 10位はぐれ署長の殺人急行
編集者:葛場
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
有効回答者数:12,724名
調査日:2018年10月6日

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