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第4位:赤かぶ検事奮戦記
「あの、なまりがたまらんやん。」
「ほのぼのとした家庭の味がよい」
「好きだな、あのローカル感」
人情に厚く、赤かぶの漬物が大好物の京都の検事、柊茂(中村梅雀)は名古屋出身の為名古屋弁を話しながら事件の真相を追い、解決していきます。事件の真相を追う緊迫感の展開の中、家庭では同じく名古屋弁を話す妻の春子(宮崎美子)との会話がほっこりするサスペンスドラマです。
第3位:新・浅見光彦
「初めの時から見ていてとても大ファンです。」
「浅見光彦役に毎回カッコイイ俳優さんが起用されるから!」
「途中で光彦の兄が刑事局長だと分かった後の地方の警察の刑事課長の慌てる様子が面白い。まるで印籠を出す水戸黄門!」
良家の次男でフリーの旅と歴史のルポライターである浅見光彦が、ルポの取材先で殺人事件に巻き込まれ、持ち前の好奇心と正義感と推理で独自の調査を行い、難事件を解決していくサスペンスドラマです。