第6位:SDGsの項目が追加された(712票)
【☆SDGs×学校教育☆】
来年度以降,改定された学習指導要領の下,小学校から順次, #SDGs が本格的に授業で取り上げられます????
写真は小学校向け教科書展示会から抜粋。????
今後,SDGsを学校で学んだ学生達が層になって出てきます。
我々大人や企業も,今後「SDGs知らない」とは言えなくなりますよ~???? pic.twitter.com/MvCyneNFFf— 外務省✕SDGs (@SDGs_MOFA_JAPAN) July 8, 2019
6位は「SDGsの項目が追加された」!
SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。令和3年に主要5教科すべての教科書に、SDGsの項目が追加されました。
第5位:優性・劣性遺伝は顕性・潜性に言い換えている(749票)
「つるつる」と「しわしわ」
中学理科、2021年から遺伝用語「優性・劣性」が「顕性・潜性」に “劣性遺伝”は間違いになる? 文科省に聞いた https://t.co/sq2IfPAR2q @itm_nlabより pic.twitter.com/gfogLTC8ZA
— ねとらぼ (@itm_nlab) April 19, 2021
5位は「優性・劣性遺伝は顕性・潜性に言い換えている」!
メンデルがエンドウの実験から発見した遺伝の法則。優性遺伝・劣性遺伝という用語も習いましたね。ところが近年の教科書では、この用語が「顕性遺伝・潜性遺伝」と言い換えられているそう。理由は、遺伝子に優劣があるという誤解を与えないためなのだとか。漢字は少々難しくなったものの、「子に現れやすい形質」「子に現れにくい形質」という本来の意味は理解しやすくなったかもしれませんね。