第5位:スイス
中世の街並みと自然を借景に、テラスランチはいかがですか?
スイスの古都・ルツェルンの絶好ランチスポットをご紹介します。
くわしくは⇒https://t.co/i2rmBgXGQE pic.twitter.com/yYvzkplPR8
— ことりっぷ (@cotrip_twi) 2017年6月6日
「スイスで食べたチーズは本当においしかったです」
「空気の美味しいスイスが一番や」
「料理というより、素材そのものの品質が良いイメージがあります」
スイスといえば…ハイジに出てくるチーズ!ってイメージですが、まさにスイス料理の代表といえばチーズフォンデュ。
また最近インスタ映え料理としても話題の「ラクレット」も、スイスのチーズです。
その他ソーセージやじゃがいも料理など、日本でも馴染みある食材の多いスイス。アルプスを眺めながら、ワイン片手に食べたい!
第4位:ドイツ
「ビールとソーセージには勝てない(笑)」
「魚料理が美味しい」
「どこへ行ってもパンとチーズが美味しかった」
ドイツといえばそう、ドイツ人が1日に1度は食べるといわれるソーセージ&ビール!酒飲みにはたまらない組み合わせです。
その他、仔牛のカツレツや煮込み料理など、ハーブやスパイスの効いた料理が多いドイツ。肉料理が多いんで、個人的にはちょっと胃もたれしそうでもある(笑)。
第3位:スペイン
「バルセロナの料理は魚介類が新鮮で味付けも日本人に合うと思うから」
「実際に行ったことがある人がみんな美味しいと言っていたから」
「パエリアが美味しいから」
3位はスペイン!
海あり山ありのスペインは本当に、料理がおいしくて有名ですよね。
有名なのはパエリア、ガスパチョ、スパニッシュオムレツ、クロケッタ、生ハム、アヒージョ……どれも女子会で選ばれそうな華やか料理ですが、スペイン料理は量が多いのでガッツリいきたい男性にもピッタリ。
魚介類がたくさんあるのがいいですよね~。やっぱり日本人は魚介類好き。