第8位:意外と筋肉質ないい体
【人気記事】田中圭、セクシーすぎるシャワーシーンも生撮影 「田中圭24時間テレビ」に反響殺到 #田中圭https://t.co/8aiuNVwhdG
— モデルプレス (@modelpress) 2018年12月16日
「癒し系の顔立ちとのギャップがすごくいい」
「そんなにムキムキそうじゃないのに意外とマッチョできゅんとする」
「体カッコいい、顔かわいい。ギャップ萌えが過ぎる」
そうなんです。可愛いだけじゃない!
モテに一番重要なスパイス、それは「ギャップ」!! その大切さを田中圭は知っている…!
かわいい顔にムキムキの体。脱いだら嬉しいサプライズ。ちょっと!聞いてないよ~!チラッ|ω・`)
おっさんずラブでもドキッとするようなシャワーシーンがありました。肌もキレイなんですよねー。
第7位:高すぎず、低すぎず、ほどよく特徴のある声
「優しさあふれる声が昔から好きでした。10代の頃から注目してる」
「耳に残る声。声フェチです!」
「優しくて安心する」
政治家や経営者などにも言われることですが、「声」「話し方」で説得力や印象が変わってくるらしいですよ。
我らがケイタナカは声まで魅力的!
やっぱり俳優も声が命ですよね。感情が乗っても聞き取りやすく、耳障りよく、記憶に残る声。
役によって声の印象も変わるのが彼のすごいところ!まさかあの石田三成とはるたんが同一人物だなんて…!さすがです!
第6位:マイペースで何をするかわからないエネルギーに満ち溢れている
「気取ってなくて自然体でいいよね」
「こういう感じが色んな役に馴染めるんだと思います」
「真面目なのか、とぼけているのか?」
「マイペース」という言葉では表現しきれないのが田中圭のマイペース感。
「ゴチになります」でのハッスルぶりや天然ボケからも、俳優と思えないほど自然体で自由を愛する人柄が分かりますね。
「こちらが驚くようなリアクションで楽しませようとしてくれている」というお声も。
マイペースだけど、決してワガママではないところに人間性の高さを感じますね!