朝ドラって良いですよね!眠くて「仕事に行くの嫌だなー」とか「めんどくさいなー」なんて思っているとき、ドラマの中で明るく前向きな主人公達の姿を見ていると、よーし私もがんばっぺー!って元気が湧きませんか?
皆さんの元気の源ベストオブ朝ドラは何でしょう?
50代の男女1,896人の方に2010年以降の作品からアンケートいたしました!
第5位:ひよっこ
あらすじ
1964年の東京オリンピック前後。茨城県北西部の久那郡にある、山あいの村・奥茨城村に育った米農家の長女・谷田部みね子(有村架純)。出稼ぎのために東京へ行った父・実(沢村一樹)が正月に帰宅しなかったことをきっかけに集団就職で上京し、下町・向島のトランジスタラジオ工場の寮暮らしで働きながら父を探す。しかし、1年もせずにオリンピック後の不況で工場が倒産。行くあてのないみね子を拾ってくれたのは、かつて父がハヤシライスを食べた赤坂の洋食屋だった。ホール係として働きながら、様々な試練を乗り越えて成長していくみね子の姿を描く
(wikipediaより抜粋編集)
「明るい田舎が描かれていたり、東京の下町の人情あふれるドラマに朝からほっこりしました」
「家族だけでないつながりを大事にすることを感じた」
「周りの人々が素敵で台詞の一つ一つがとても響いた」
「がんばっぺ!」と頑張るみね子の姿に励まされた人も多くいるのではないでしょうか?