第4位:マッサン
あらすじ
時代は大正、ウィスキーづくりに情熱を燃やす造り酒屋の跡取り息子・亀山政春(玉山鉄二)が、単身スコットランドへ渡る。そこで出会ったスコットランド人の女性・エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)と恋に落ち、半ば駆け落ちの状態で国際結婚をする。エリーは日本とスコットランドの違いに戸惑いつつも、異なる文化を学びながら成長し、夫の夢を支えていく。
(wikipediaより抜粋編集)
「北海道民なので北海道が舞台のマッサンが好きです。
朝ドラ初の外国人ヒロインも魅力でした。身近な場所に実在する建物もあり、
とにかく脚本も良かったです。素敵な作品でした」
「あの時代、好きな男性の国で生きていくことを決意したエリー、
日本で最初のウィスキーを作るために奮闘した政春。二人のたくましさに、魅了された」
「マッサンのウイスキーにかける情熱が感動した。エリーがかわいかった」
モデルとなっている、サントリー「山崎蒸溜所」、ニッカウヰスキー「余市蒸溜所」は工場見学が出来ます。有料の試飲ツアーがあるので、ドラマを思い出しながら飲むのもいいかもしれませんね。
第3位:あさが来た
あらすじ
時代は幕末から大正、日本人の女性が表舞台に出る事がなかった時代である安政4年、京都の豪商今井家の次女・あさ(波瑠)はおてんばで好奇心旺盛な少女だった。大阪有数の両替屋の次男・許婚の白岡新次郎(玉木宏)の許に嫁ぎ、今井家の習慣に戸惑うばかりだったが、次第に両替商について学び、いつしか企業経営者として、銀行、生命保険会社、女子大学を日本で始めて作る企業家のパイオニアへとなっていく。
(wikipediaより抜粋編集)
「ストーリーと登場人物全てが素晴らしかった。」
「五代さまブームでした」
「なんか元気になるような気がした」
ディーン様が演じる五代様、
五代様ロスという現象が起きるほど大人気でしたね!