第2位:巨人の星
「ちゃぶ台返し」
「元祖野球漫画、スポーツ根性という存在」
「スポコンといえばこれ」
原作は梶原一騎先生、作画は川崎のぼる先生。1966年に週刊少年マガジンで連載開始されました。
父・一徹から野球の英才教育を受け、ただひたすらに“巨人の星”を目指す息子・飛雄馬のスポ根ストーリー。「一徹の教育方針に共感を覚える」というお声も…。
第1位:タッチ
「爽やかさがあって、好きだった」
「根性ものではない所が良い」
「最高。泣ける」
作者はあだち充先生。1981年から1986年まで週刊少年サンデーで連載されました。
回答者の皆さまからは「南ちゃん」というただ一言だけのメッセージが数多く届き、ヒロイン浅倉南の絶大な人気を感じさせました。私たちは浅倉南を愛しています。世界中の誰よりも!!
選択肢に入っていなかった「侍ジャイアンツ、エースの条件、アストロ球団、男どアホウ甲子園、あぶさんに1票入れたかった…!」という熱い野球ファンからのコメントも。
今回の調査で判明したのは、1位『タッチ』の人気もさることながら、野球というジャンルへ注がれる、皆様の愛情の広さと深さでありました。「好きな野球マンガに関するアンケート」、これにて試合終了!
TOP10
- 1位タッチ
- 2位巨人の星
- 3位ドカベン
- 4位キャプテン
- 5位ROOKIES
- 6位MAJOR
- 7位おおきく振りかぶって
- 8位H2
- 9位ダイヤのA
- 10位おれはキャプテン
有効回答者数:7,601名
調査日:2018年5月10日