目次
第8位:徳川綱吉 イヌと呼ばれた男
「時代劇もできるんだなぁと感心した」
「あまり知らなかった徳川綱吉を描いてくれて、とても興味深いドラマでした」
「静かで優しい綱吉の描き方が好きだった」
「生類憐れみの令」と「赤穂浪士の吉良邸討ち入り」を徳川綱吉の視点で描いた意欲作。命を重んじる穏やかな綱吉を、草なぎさんが好演していました。
第7位:太閤記 サルと呼ばれた男
「多くの人が演じた秀吉だけど、草なぎさんは特にハマっていたと思う」
「記憶に残る豊臣秀吉だった」
「コミカルな演技とシリアスな演技を使い分けていた」
高視聴率をマークしたスペシャルドラマ。豊臣秀吉を主人公にした作品は今までも数多くありましたが、草なぎさんの演技によって新たな秀吉像を確立したドラマでしたね。
第6位:フードファイト
「実際かなりの量を食べているというのを聞いて、草なぎさんの本気が伝わるドラマだった」
「続編が見たい」
「脚本家、野島伸司の傑作!」
「俺の胃袋は、宇宙だ!」の名ゼリフで有名な本作。フードファイトで稼いだ賞金を、匿名で孤児院に寄付する主人公の姿は、なんともヒロイックでカッコよかった…!フードファイトシーンには毎週ハラハラさせられたものです。