ほのぼの面白い日常系アニメ人気ランキングTOP20【2020年最新版】

日常系アニメというと、少し前までは芳文社が誇るまんがタイムきらら系雑誌で連載する漫画をアニメ化した、いわゆる「きらら系アニメ」の台頭が目立っていましたが、その他にも数々の名作が輩出されてきた魅惑のジャンル!典型的な萌えアニメから心癒される作品、笑いに振り切ったコメディまで多種多様で、ある意味では非常にカオスなジャンルです!今回は、そんな日常系アニメからほのぼの面白い作品に焦点を当てて人気投票を実施!懐かしのあの作品、近年話題を呼んだあの作品も登場のアニメファン注目のランキングです!

目次

ランキングの集計方法

調査方法:10~50代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「ほのぼの面白い日常系アニメ人気ランキングTOP20【2020年最新版】」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:6,591名/調査日:2020年9月17日)

ほのぼの面白い日常系アニメ人気ランキング【2020年最新版】TOP20!

まずは20位から16位を発表!まったり見られて癒しを感じる日常系アニメのランキング!なつかしの古い作品から最新作まで、あなたが好きな日常系アニメの順位は?注目の集計結果、ぜひご覧ください!

第20位:それでも町は廻っている(150票)

20位は2010年放送アニメ「それでも町は廻っている」。石黒正数さんが手掛けた同名漫画をアニメ化した本作は、女子高生・嵐山歩鳥とその周りの人々を描いた日常アニメ!少し変わったメイド喫茶・シーサイドでのバイト描写を交えつつ、時々起こるSFチックな出来事も印象的でした。歩鳥役を担当した声優・小見川千明さんの「これ以上はない!」ってくらい歩鳥感のある声、演技は超ハマり役でしたね!
【配信中サイト】U-NEXTなど

第19位:たまゆら ~もあぐれっしぶ~(154票)

19位は2013年放送アニメ「たまゆら~もあぐれっしぶ~」。OVAから展開したたまゆらシリーズのTV版第2期であり、写真好きの女子高校生・沢渡楓と友人たちのゆったりとした日常を描きます。広島県竹原市を舞台に、ゆるく温かい日々を丁寧に描いたほのぼの癒やしアニメと評価が高く、シリーズを通して少しずつ成長していく少女たちの姿に感動するとの声も多数。落ち着きのある日常アニメを求める方におすすめの一作です。
【配信中サイト】hulu、U-NEXTなど

第18位:干物妹!うまるちゃん(158票)

18位は2015年放送アニメ「干物妹!うまるちゃん」。周囲の人間には才色兼備なパーフェクト女子高生として認知されているものの、自宅では終始ダラダラで超オタク気質な干物妹(ひもうと)・土間うまると兄・タイヘイの日常生活を描いた本作。特筆すべきはうまるを担当した田中あいみさんの演じ分け!品行方正な外うまる、2等身に縮んだ家うまる、ゲーセン用のUMRとタイプの異なる3役を見事に演じ、ウザくも可愛らしいキャラクターにさらなるパワーを与えたのは間違いないでしょう!!
【配信中サイト】Netflix、U-NEXTなど

第17位:WORKING!!(159票)

17位は2010年放送アニメ「WORKING!!」。ファミレス・ワグナリアを舞台に描かれたお仕事アニメであり、ひょんなことからワグナリアでバイトすることとなった主人公の男子高校生・小鳥遊宗太を中心に物語は進行します。男女問わず個性豊かなキャラクター達が織りなすコメディとして、また時折挟まれる恋愛描写も人気の一因に!第3期まで製作された人気シリーズであり、テンポの良いラブコメを求める方にはうってつけの作品です!
【配信中サイト】huluなど

第16位:ばらかもん(160票)

16位は2014年放送アニメ「ばらかもん」。長崎県・五島列島を舞台に、とある問題を起こしたために移住してきた若き書道家・半田清舟と、天真爛漫な地元の小学生女子・琴石なるを中心に描かれた自然派日常アニメです。島民との交流を経て、主人公に欠けていた人間らしさ、生きていく上で大切なものを見出していく物語であり、疲れた心を癒やすハートフルコメディとして高く評価されています。優しいストーリーだけでなく、子どもたちの純真な可愛さ、美しい自然描写も強く印象に残るアニメと言えるでしょう!
【配信中サイト】huluなど

15位~11位は…

1 2 3 4 5 6

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次