北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」という大作の主役に抜擢された松本潤さん!30代も半ばを迎え、ますます演技力に磨きがかかっていますね。そんなMJの輝いていた作品TOP10を調査しました。さっそく10位から発表します!
目次
第10位:陽だまりの彼女
「真っ直ぐな主人公が松潤にピッタリ」
「上野樹里ちゃんとすごくお似合いで、見ていて微笑ましかった」
「結末にびっくりした」
上野樹里さんとの共演が光っていた本作。とっても温かなラブストーリーである前半と、彼女の秘密が明らかになる後半…。どこをとっても目が話せない作品でした。上野さんを見つめる松潤の視線、素敵だった…!
第9位:隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
「黒澤明の名作が現代風に蘇っていた」
「MJの顔はこういう映画に映えるなぁと思いました」
「泥にまみれてもイケメン」
黒澤明監督の名作をリメイクした本作で松本さんが演じた主人公は、原作には登場しないキャラクター・武蔵。松本さんの他にも、長澤まさみさん、阿部寛さんなど、錚々たるキャストが出演していました。これだけの出演者、大規模な作品でも埋もれないのが、松本さんが大スターである証ですよね。