名作ドラマの宝庫といわれる90年代。ドラマの人気と相乗するように、そのタイアップ曲も大ヒット好セールスに繋がりました。
今回はそんな90年代の恋愛ドラマ主題歌で、どの曲が好きだったか、11,543名に調査を実施。
早速10位から見ていきましょう!
第10位:
マライヤ・キャリー「恋人たちのクリスマス」(29歳のクリスマス)
「若かった頃の思い出と重なって、とても懐かしく思います」
「クリスマスの定番ソングになるほど、世界が影響を受けていたと思う」
「今でもクリスマス時期に聞こえてくる名曲。ドラマも良かった」
20年たった今もなお、クリスマスといえばこの曲が浮かぶのがすごい!ホリデーシーズンの浮き立つような気持ちを、この曲が代弁するかのように盛り上げてくれますよね。2011年にはジャスティン・ビーバーとのデュエット版もリリースされています。
私はオリジナル派ですが、皆さんはどちらが好きですか?
第9位:松任谷由実「真夏の夜の夢」(誰にも言えない)
「このドラマを見た時、こんなにドラマのストーリーにぴったりな曲ってすごいと感動したのを強く覚えているから」
「夜遊びをよくしていた頃に凄く流行った曲で、特徴のある曲なので好きです」
「かっこいい。斬新な曲調で、当時は衝撃を受けた!」
佐野史郎演じる「麻利夫」の怪しさと、ミステリアスな曲調がマッチしていたこの曲。聞いても歌っても面白く盛り上がるので、カラオケでもよく歌われました。