第8位:藤井フミヤ「TRUE LOVE」(あすなろ白書)
「個人的にフミヤの歌声は好きではないけど、この曲は名曲だと思う」
「当時30代だった私にとって、ドラマ主題歌のベストはこれです」
「キムタクがかっこよかったな。この曲そのものが好きだった」
ドラマと共に大ヒットした曲。この曲を聞くと、ドラマの名シーンが思い浮かぶ人が多いのでは。藤井フミヤさんの伸びやかな歌声が曲調にぴったりで、聞いているとノスタルジックな気分にも。本作では木村拓哉さんは主演ではないものの、このドラマで人気がブレイクしました。
第7位:DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」(愛していると言ってくれ)
「ドラマのイメージにもピッタリだったが、ドリカム自体の楽曲は全て好きです」
「ドラマの内容が衝撃的で何度観ても泣けます!この曲はカラオケの出だしで泣けてきて歌えません(笑)」
「シンプルだけど奥深いラブソングだと思う」
短くシンプルな曲だからこそ難しい。吉田美和さんが歌い上げると、とても味わい深い魅力がありますが、カラオケで素人が歌うこの曲聞くと、こんな曲だっけ?と個人的に物足りなく思ってしまう代表曲です。
第6位:安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」(バージンロード)
「ストーリーと歌詞がマッチしていた」
「あの当時は、ドラマとテーマ曲が連動してヒットしてた。当時の式は必ずと言っていいほどこの曲が使われていたけど、今はどうなのかな…」
「ドラマも歌もよかった。今でも好きな曲」
当時、友人の結婚式で死ぬほど聞いた~~!20年たった今もこの曲が結婚式で使われているという回答をちらほら見ました。安室ちゃんは引退してもなお、燦然と輝く存在ですね。さすが日本の歌姫!