みなさん、小さい頃についやっていた行動ってありませんでしたか?
別に意味はなくても、なぜか癖のようにやっていた行動。
「消しカスを集めて練り消しを作る」とか、「鉛筆をかじる」とか、「紅白帽をウルトラマンのようにかぶる」とか…。
そんな子供の時のついやっていた行動を、ランキングにしちゃいました。
目次
第5位:道路の白線を歩く
誰に言われたわけでもなく、なぜか全国の子供がやりはじめるこの遊び。
『白線だけを歩く』ルールが5位にランクイン。
学校帰りに友達と「今からあの電信柱まで、白線から出たらダメだからね」な遊びを始めてみたり。
一人の時でも横断歩道を「白線だけしか踏めない」と決めて渡ったり。
白線から出たところで何の罰ゲームもないんだけど、ゲームのようなミッション感が楽しくてついついやっちゃう!